次男の誕生日 Get link Facebook Twitter Pinterest Email Other Apps August 25, 2017 早いもので次男が2歳の誕生日を迎えました、、! いつもにこにこ あまり手がかからない次男 仕草がまるで子グマのように コロコロポテポテしているので 見ているだけでついつい顔が緩んでしまいます^^ 魔の2歳突入で さて、どうなるかな? いつまでもわたしの可愛い子グマさんでいてね〜♪ バルーンショップからこの風船たちを持ち帰るの、中々大変でした。笑 Get link Facebook Twitter Pinterest Email Other Apps Comments
ひさしぶり、お酒さん。 October 02, 2016 こんばんは! 涼しくなったなぁと思えば 急に蒸す日があったり まだ部屋着は夏物でいいかなと 眠りについたら 翌朝くしゃみ! この夏でも秋でもないような曖昧な期間 もあと数日ですね いつも 気がついた時には すっかり綺麗に季節が変わっている 待ちに待ったお酒を解禁したんです 友人を家に招いて。 お昼からいただくシャンパンの美味しいこと....! 特別お酒が大好き! 毎日いただきたい! というわけでもないのですが 「お酒がいつでも飲める」という自由がひとつ増える 気分はやはりいいものです お酒、特にシャンパンは 場も心も頬までも華やかにしてくれますね♪ この数年のリセットで極端に お酒に免疫がなくなってしまったので これを機に 本当に美味しいものを少しだけ 大好きな人たちと、少しだけ そして夜中にひとり、 家中を整えながら自分に乾杯! また明日! 続きを読む »
″やきもち″について September 26, 2021 先日、 年下の女友達と話していて相談されたこと。 「彼は私といる時にも他の女の子ばかり見るんです。私のことを大事にしてくれてるのは伝わるんだけど...どうしても気になって!その度にやきもちを焼いて喧嘩になるんです。自分でも本当にイヤでやめたいんですけど...」 という内容でした。 う〜ん。わかる。 わたしも以前はそうだったから...! そういうことが全くない男性もいるとは 思いますが、男性というのは 良く例えるとピュアで素直なのか...? 前方から綺麗な女性や 彼が好みだろうなと思う女性が歩いてきたら、 ほぼもれなく予感的中! いわゆる″チラ見″という行為ですね。 きっと当人はほぼ無意識で 隣の彼女に気付かれてさえいないと思っているかもしれないけど、 好きな人のそんな目線、 恋する乙女は絶対に気付く... はぁ。もっとうまくできないものなのか、、。 私も以前はこういうことで よくやきもきしたものでした。 そういうシュチュエーションのとき 可愛く言えれば伝わるものも伝わりやすいのでしょうが真逆の態度を取ってしまったことも一度や二度ではない....🤣 こんなことを思う自分がなんだか恥ずかしくて バツが悪い気持ちと、こんなこと言わせないでよというプライドが傷つけられた気持ち。 でもやっぱりイヤ! なんで?わたしがいるのに? という気持ちが ややこしく混ざる、混ざる。とことん混ざる。 そんな心がややこしさMIXで揺れている時に 可愛く伝えたり、振る舞うのは至難の技。 デート中にそんな微妙なムードが 何度かあったある日、 夫に(当時彼だったかも) 諭されるように言われた言葉があります。 「あのね、 悲しませてしまっているならごめん。 だけどちゃんと言っておこう。 仮に僕が君以外の誰かを美しいと思ったところで 君自身の美しさや価値は一ミリも変わらないんだよ。君はその事実だけを大切にして堂々としていたらいい。」 今、思い出してこう書くと よ!旦那!キザなこと言うねぇ! な〜んて茶化したくもなりますが! とっても本質的な言葉。 そして実はこれが男性の本音なのかも。 この言葉のあと 憑き物が落ちたように 滅多なことではやきもちをやかなくなりました。 あぁ、ほんとうにそうだな。と。 腹落ちしたというか。 仮に彼が誰かを美しいと思うことがあったとしてもそんなこと、人間だから当たり前 続きを読む »
マダムor奥さま考 September 24, 2021 結婚してからというもの 必然的に「奥さま」と呼ばれる機会が増えました。 主に夫と連れ立って向かう先、 馴染みのレストランやブティック、業者さんetc... 一般的に″サービス″をしてくださる方は ほとんどみなさん 「奥さま」と呼んで下さいます。 結婚当初、20台半ばだったので その「奥さま」という響きに馴染めず 呼ばれるたびにそわそわしていました。 昨日まで1人の″あゆみちゃん″だったわたしが 結婚した瞬間、奥さまに。 その時は 「え?奥さま?いやいや、そんなんじゃないんで。やめてください。。」 と、なんだか居所の悪い、そんな心境。 ただ、相手はそう言われたところで わたしをなんと呼べばいいのか。 名前で呼ぶ?もちろん。親しくなったら。 だけど日常生活で接するひとすべてに 「私を奥様と呼ぶのはくすぐったいからやめてください。名前はあゆみです。そこんとこ、ひとつよろしく」といちいち言って回るのも変な話。 なので自分としては抵抗があっても 相手にとっては便利であろう「奥さま」呼びに どうにか慣れようとしてきました。 夫婦の呼び名にはセットがあります。 夫と妻 主人と家内 旦那と嫁 その他、相方やパートナーと呼ぶ人。 あ!地元大阪には オマエ、アンタという クラシックな呼び方もある。笑 私個人としては夫婦は考え方の上でいつでも対等にいたいと思うので″夫と妻″が一番しっくりくる。 そして、外部の人からの 呼び名で一般的なのは やはり、ご主人、奥さま。 この″ご主人、奥さま″という響きには どうしても ″主″とそれをあくまで奥で″支える人″というニュアンスを連想させます。 ″奥″の人。 その点、フランス圏に来ると ″ご主人、奥さま″がそのまま ″ムシュー、マダム″という呼び方に変わる。 この″マダム″という響き、 日本では「マダムっぽい」というと、、 どこか粉っぽさを感じるような ステレオタイプのお金持ちのおばさまを想像してしまうというようなイメージがありますが フランス圏では 既婚女性or既婚だとわからなくても 明らかに大人だとわかる女性に対して使われる呼称。それ以上でもそれ以下でもない。 呼ばれる意味やシュチュエーションは同じでも 日本で″奥さま″と呼ばれる時の感覚と フランス圏で″マダム″とよばれる時に感じる気持ちは自分自身の体感としてかなり違う。 日本で″奥さま″と 続きを読む »
育児しながらキレイでいたい問題 July 16, 2020 育児をしながらキレイでいたい。 この矛盾した問題に 向き合って、6年が経過した。 (この後、次に投げたウッディが わたしの顎に直撃するという事件が起こる) 突然ですが、 わたしは自分のことを 美という才能に恵まれた人だとは 思ってはいない。 今は、世界的にも美の価値観が 多様性を帯びてきている時代ですが 私がかつて経験した モデルという職業は 容姿が第一の基準であるシビアな世界でした。 日々、自分の容姿に対し Yes.Noとジャッジされる。 最初こそ、傷つくことも多かったけれど、 次第に感覚がマヒし、 傷付く代わりに 自分の容姿に客観性をもてるようになった。 自分の美の評価はこんな感じ。 良くも悪くも、なるほど。と。笑 世の中には生まれながらに 顔の造作やスタイルの 素晴らしく整った人たちがいる。 身近に、目の当たりにした美の才能の数々。 (モデルたちは一見、自信家と思いきや、実は自分の美に対してドライな客観性を持っていることが多い。だからだろうか?実際は飾らないキャラが多い※私調べ) その経験から、 「美」というものに対し、 一歩引いた目線で、 地に足をつけて向き合いやすくなった。 自分自身を俯瞰して じゃあ、これをどうやって ベストまで、持っていく?というふうに。 そこで 気付きや、得るものもたくさんあった。 振り返ると、独身の頃は、 すべてが自分の時間でケアも好きなだけできた。 そうして「キレイ」を思う存分、楽しめた。 それが出産後、ガラッと状況が変わることに。 まず、時間の捻出がとたんに難しくなる。 その上、 職業上のキレイをキープする 差し迫った必要性なんてものは、なくなる。 でも、どこかで自分を諦めたくない。 その、矛盾と葛藤。 育児中は自分のことにまで 手が回らなくなるのが普通。 もう、キレイであること自体を 全て諦めてしまったら 楽なのかもしれない。とさえ、 思ったこともある。 ノーメイクで、体型維持も諦めて、 おしゃれもやめて、いっそのこと 「おっかさん」になろうかと。 それでも、 子どもたちはわたしを愛してくれるだろう。 ここで、ひとつ、エピソードを思い出す。 第二子出産後、実家へ帰省したときのこと。 寝不足でへろへろになりながら 鏡に向かい、セルフケアするわたしに 母が言った言葉。 「もうそんなことはやめて、寝なさい。 ボロボロの姿も母親として 続きを読む »
ママとダイヤモンド January 12, 2022 子どもたちが小さな頃から 自作の物語をよく聞かせています。 作ろう!と思って作るというよりは 眠る前の即興の子守唄のような感じ。 登場人物はいつも本人たち。 内容はその時々で。 時には感動ストーリーだったり 親のメッセージ(思惑?)を込めた 教訓的ストーリーだったり。 彼らにウケがいいのは はちゃめちゃな冒険物語やおふざけ系。 大好きを伝えるほのぼの系など。 どの話もその場で即興で作るので 「そのお話もう一度聞きたい」 とお願いされても全く同じ話はできない。 その時にしか存在しない泡のように儚い物語。 結末を考えないまま 口から出まかせで作るので 作者の自分でも話がどうなっていくか わからないスリルあり...! 最近では時々、 子どもたちがわたしに 物語を作ってくれるように。 ただ、放っておくとそこは幼稚園&小学生男子。 つい戦いモノやおふざけ系ばかりに...。(母的NGワード満載...。) なので、こちらから 「お題出していーい?」と聞いて 作ってもらうとこれが中々面白かったりする。 そういう時は 忘れないようにと終わったらすかさずメモ! 昨日車の中で長男が 作って聞かせてくれた物語。 息子「ママ、お題出していいよ?」 わたし「ん〜じゃあ。ママとダイヤモンド!」 息子「OK!」 「ママとダイヤモンド」 あのところにママという女の子がいました。 ある日ママは綺麗なダイヤモンドの指輪を ひとつ買いました。 とってもお気に入りで毎日話しかけていたら ある日ダイヤモンドが返事をしてくれました。 「え!あなたお話できるの?」と聞くと 「うん、お話できるよ」と言って ダイヤモンドがにっこりキラリと光りました。 それからママは そのダイヤモンドの指輪と友達になって 毎日お話をしました。 ある時ママがダイヤモンドに 「あなたって綺麗だなぁ あなたみたいになりたいなぁ」と言うと 「なれるよ!」と魔法をかけて 本物のダイヤモンドに変身させてくれました。 キラキラのダイヤモンドになったママは うれしくて誰かを幸せにしたいと思いました。 ママはそれから旅に出て ダイヤモンドのお友達をたくさん作って みんなで世界中のひとをキラキラ輝かせました。 おしまい。 おぉ〜!思わず拍手。 息子の物語を聞いて嬉しかったフレーズは 「キラキラのダイヤモンドになったママは誰かを幸せにしたいと思い 続きを読む »
fashion とMothersbag April 14, 2017 今日も東京はすっきりと晴れて 気持ちのいい陽気! 暖かい陽の光と柔らかな風 まだ少しの冷気を含んだ空気が心地よい う〜ん!と思わずのびをしてしまう 朝からヨガ 肩周りを中心に入念に伸ばし 2人を連れてプールへ 週に一度のふたりのスイミングは 私も一緒に入るのですが とてもいいリフレッシュになっています プール上がりのぴかぴかに光る子供たち鼻先が可愛くって^^ そんな日は 薄手のVネックニックを 一枚で着て、 サラッとストンっ!としたワイドパンツ。 カシミアシルクのニットは薄くて軽くて寒い時はあたたかく、暑い時はさらっと風通しよく朝と夜で寒暖差のあるこの季節、毎年活躍してくれています ワイドパンツは一見エレガントなのですが子供たちと一緒でも動きやすくここ数年よく着ています。 着心地も配色もシルエットも落ち着く組合せ。 knit- Deuxieme Classe pants-Maxmara bangle-Tiffany bag-celine celineのcavas 購入したのはもう随分前だけれど 軽くて薄くて大容量で くったりとした質感 Mothersbagとしてはもちろん少し荷物が多いときは迷わず選ぶ それほど使いやすいbag。 Mothersbagとしての いつもの中身は 2人分の 着替え、ミニタオル、オムツ、ウェットペーパー、ポリ袋、ポケットティッシュ、パックジュースやゼリードリンク、水筒、おせんべい系のおやつと少し甘みのあるおやつ、小さなおにぎり、ミニ絵本、トミカ2.3個 こんな感じかな。 ギッシリズッシリ。 ベビーカーは子供を乗せるというより 荷物を乗せる役割の方が大きいかもしれません。。 買い物帰りなど私の腕の代わりに荷台と化したベビーカーを見て、「君なしじゃやっていけないよ」と思ってしまう。 ということは、子供たちがだんだんベビーカーに乗らずに歩いてくれるようになってきたということでもある♪ そうしている間にまた育ってきて 今度は荷物もどんどん減ってくる。 そしていつかはいつでもどこへでも 自分1人、 小さなバッグひとつでかけてしま 続きを読む »
The women's got range July 09, 2020 女の人生には広い範囲がある 入念にドレスアップしたり ぼさぼさマスク姿だったり クラッチひとつで身軽に闊歩 in ニューヨーク したかと思うと.... ナイロンの特大バッグに サッカーボール、着替え、 お弁当、水筒をズッシリ詰め走る in 近所 遊び疲れ、、こう。 どうやって家に連れて帰ろうか キッチンでひとり、 音楽に浸りいいムードを楽しんでいたら ママみてーの声と 泡の洪水にギョッとして酔いが醒める 海の上で目覚める朝もあれば お米をざーっとぶちまけて目覚める朝もある 何も考えないという 最高の贅沢に身を任せたあとに 苦手なタスク管理でふらふらになりながら カーラーをつけたまま外出してしまいそうになる日がある、、 パーティーの日々から、子供と泥だらけの日々。 そして時々、一日中家にこもり本の虫になったり。 時々自分が何者かわからなくなる。 でも日々違う風景で彩られるから、 人生は飽きないのかも 明日も配られたカードを大切に。 続きを読む »
心の充電法 September 07, 2017 育児をしながら 前にも増して ひとりの時間を大切に 細切れでも意識的に 作るようにしています。 本を読んだり 書き物をしたり コーヒーをゆっくり飲んだり 花を買いに行ったり インテリアについて空想したり なんでもないけれど 心から落ち着けるそういうひとりの時間 育児でいっぱいいっぱいになりつつも なぜそういう時間を自分に許し より意識的に作るようになったかといいますと 2人の息子を見ていて 同じ性別 同じ親 同じ環境 年齢だってひとつ違い なのにも関わらず あまりにもそれぞれに 違う個性を持つことについて 興味を持ったことがきっかけです 生まれ持った特性というものについて 詳しく知りたいな〜と 最初は軽く心理学の本を手にとってみたとこよ 色々と読むものが広がり 見事にハマってしまいました 一番関心を寄せたのは ユング心理学 人間には それぞれ生まれながらの性質があり 物事への見方受け取り方反応が タイプによって異なるという考えの心理学 タイプ論 というものです その大まかな内容として 人には 内向型 外向型があるということ その二型 それぞれは対置するニ点 ということではなく 一本の直線上の両端にあるニ点なのだという考え方で 生きる上で 自分が快適に感じるスイートスポットが このニ点を結ぶ直線上の どのあたりにあるのかを知っておくことは とても大切なことかもしれないと思いました いくつかの本の中で 質問に答える形式で 自分のタイプを見極める作業をすることで 自分のことがするすると紐解ける感覚が楽しくって 感覚としてはわかってはいたものの 私は外向型 内向型のニ点の直線上で言えば 内向型に寄った場所に 自分の快適ゾーンがあるんだということを 改めて確認することができました その中で外向型 内向型 を分ける 一番の違いについて 理解が出来たことは とても大きなことで...! 一番の違いとは 生き 続きを読む »
ママとしたかったこと September 27, 2021 今回の渡航中、息子たちは祖母(私の母)と 東京でお留守番。 午前中に東京に到着、 帰宅時、息子たちは 幼稚園と小学校へ行っているとき。 当初、夜に到着予定がフライト時間が変更になりサプライズで早めに出迎えられることに。 最初に帰宅したのは次男。 こちらの姿を発見した瞬間、 ママ!え!ママ?わーいわーい! 照れながらもにこにこ、無邪気な反応。 私ももちろん嬉しくて... 柔らかい髪やほっぺを離れてた分だけ 撫で、ぷにぷにした感触を抱きしめて ふかーく深呼吸。 ん〜会いたかったよ...! それからほどなくして長男も帰宅。 インターフォンに出たり オートロックを解除するのは母にお願いして わたしは玄関でサプライズで出迎えることに。 ドキドキ...! そしてドアが開く。 目が合う。 その時の長男の驚きと嬉しさと安心が混じり合った泣きそうな表情....! いつもの笑顔しか想像していなかったから ふいをつかれてわたしも涙ぐみそうに。 ママ!ママ!と静かに呼んで 無言でギューっっと。 こちらもキツく抱きしめ返す。 まだしばらく無言が続いた後 気が抜けたように 「よかったぁ〜。」と一言。 「会えたこと?」 「それもそうだけど、ママが無事に帰ってきて。」 そんな言葉は今までではじめてだったので 少し驚く。 「どうして?心配だった? ママは必ず帰ってくるよ?」 「うん。だけど船に乗るって言ってたでしょ? 沈んだりしたらどうしようってずっと心配してたの...」 よく話を聞いてみると、 最近見たアニメの話の中に 主人公の両親が船が沈没して死んでしまったシーンがあったようで...。 それを見て以来、 船+両親=沈没が彼の頭の中で リアルにつながってしまい、 実際に私の顔を見るまで落ちつかなかったみたい。 母に様子を聞くと、 特にそんな話はしていなかったと。 人知れずそんなことを心配してたのか思うと胸がキューっと痛くなる。 これまでも 海外出張で夫婦同伴が必要なときに 何日か家を空けることはあったけど このようにこちらの安否を心配したことはなかったのでまたひとつ、心の成長を感じた。 「ごめんね。心配させて。でも大切な君たちを置いてママがいなくなるわけないでしょっ」 と言うと うん。そうだね!それもそうだな。 とすぐに納得した様子。 ささ!アイス食べよっ。 イェーイ!(まだまだ単純♡) そしてそ 続きを読む »
You are so beautiful. July 10, 2020 以前 ミシェルオバマ元大統領夫人が Instagramでシェアしていて 感動した動画があります。 それは、鏡を見ながら自分のことを 私はブサイク。といった4歳の女の子 アリヨンナちゃん対し、 1人の女性が涙を流しながら熱心に諭している 動画、 (女性は美容師さんでこの出来事はインスタライブをしながら女の子の髪を整えていたときに起こったこと) 鏡をみて、、 「わたしはブサイク...」 という女の子に対し、 女性は驚いて 「え!今なんて?そんなことを自分に絶対に言ってはダメ!」 「あなたはすっごく可愛いから!」 思わず感情が溢れて 泣き出してしまうアリヨナちゃん。(学校で言われてしまったらしい) 「鏡をみたらこう言うのよ。わたしはとっても可愛いって。あなたはブスなんかじゃない。可愛い子、こっちにおいで」 と抱きしめて、 その女性ももらい泣きしそうになりながら グッと笑顔でアリヨナちゃんの目を まっすぐに見て 「みて?あら!エクボがふたつもあるの? わたしももっていないのに、あら、そんなに小さな白い美しい歯があるの? こんなに可愛いんだからね、もう泣かないの。ね?」 「あなたは世界一美しい女の子。本当よ。 明日学校にいき、教室に入ったらこう思うの。 みんな、わたしをみて?素敵な髪に靴でしょう? 美しいチョコレートブラウンの肌でしょう?ってね。泣かないで、可愛い小さな美人さん」 「こんど、そんなことを言われたらわたしがその子に言ってあげる。あなたは本当に魅力的で美人だって」 「いい?忘れないで。あなたは美しくて、大きくなったら何にでもなれるってこと。 最高の美容師さんにも先生にも弁護士にもなんだってなれるの」 「あなたが望む大人にあなたはなれるの!」 この女性、素晴らしいひと。 身振り手振り、言葉、すべてをつかい 本当に心の底から 伝えようとしている 心を込めてポジティブに力強くまっすぐに。 この伝え方、姿勢に学ぶことは多いです。 (最後に動画貼ってます) こんな風に、世界中の子供たちの小さな心が だれかの心ない一言で傷ついているのだと思うと いたたまれなくなる この女性は彼女の母ではない 自分の子供はもちろん 子どもの友だちにも 世界中の子どもたちにも 平等にあなたは素晴らしいの。美しいの。 何にだってなれる。 といつだって抱きしめる心で 接することができたならどん 続きを読む »
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