Jul 28, 2017



最近になって好きになった花
少し前はイメージだけが先行して私にとってなんだかゴージャス過ぎて、、
そして開店のお祝いなどに店先に名入れの木札付きででずらりと並ぶイメージが大きくって
素敵なんだけど
豪華さをアピールするために使われていることが多い気がしてなんとなく縁を感じなかった花
そんな時、ふらりと寄ったご近所のお花屋さんで蘭が一本単位でお手頃に売っていたことから
試しに一本買ってみることに
家に帰って一輪挿しに差し、たわわんと弾むように揺れる姿をひとりふと観察していると....
すぐにじーっと惹き込まれる
今更だけど、、なんて素晴らしい花なんだろうと感動しました
花弁のうち一枚のリップの繊細さ
ほそーく優雅な曲線を規則正しく描く姿
よーく見るとサテンがかったような花弁の輝く白
気品と優雅さの究極のような姿にいつまでも飽きずに見つめていることができそう
以来、そのお店に立ち寄る時はいつも一本買って帰ることにしています 好きな花になりました
どんな花でもそうだけど一輪であることは
その花の魅力をよく知れる
目移りせずにじっくり観察していると
花の命と自分の命が通いあうような気さえする
少なくが多くをもたらす
多いと紛れてしまうものね
薄まってしまうものね
同じ理由から
人と会うのも基本的には1対1が好きです

世の中で1番美しい存在はもしかすると花かもしれない。1番綺麗なものは水だと思う

自分の奥の奥にある純粋な部分が一輪の美しい花ならば、その花を枯らさぬよう絶えず咲かせられるようにあげる水、つまり自分が吸収するもの、目にするものや考えることをいつもできるだけ濁りのないものに整えられたらどんなに素敵なことだろう、と難しい挑戦をまた思いついたりもします^ ^
与える水や栄養で花の咲き方や持ちもぐんと変わるように 私たちもきっとそう。

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