Mar 31, 2017

Natural.

子供を産んでから、30歳になってから
できるだけシンプルに生きたいという思いが年々強くなってきています

それは美容面にも現れて。

その一つが持って生まれた素材をそのまま大切にして綺麗に磨いていきたいということ

まず、なんとなく続けていた
ヘアカラーをやめてみることに。
もうすぐ一年になります

ショートでこまめにカットしているので
もう、今はほとんど地毛になったかな

全部地毛なんていつぶりだろう
少なくとも10年以上はヘアカラーをしていたからとーっても久しぶり
伸びてきて気になるから染め、また伸びてきて染め、魅力的なヘアカラーを見てトライして、また伸びて、、暗くしすぎたと明るくしたり、その逆も然り。
そんな風に、なんの迷いもなくヘアカラーを続けていました

それをある日突然、
やめてみよう!と。

驚いたのは新しく生えてきた髪の手触りと艶
何もしないでいるだけなのに
自分の髪ながらずっと触っていたくなるような健康で潤いのある髪が!
一本一本に芯のある密度と毛先までハリを感じる

肝心の地毛の色ですが
なんとなく寂しい暗い印象になるんじゃないかとかちょっと心配していましたが
そこはさすがに自分の元々の色
やっぱり肌や目の色、全体きっちり調和している気がします

私の地毛は光に当てるとほんのり赤みがかった色

よく見ると瞳もそんな色。

ヘアカラーをオーダーするとき赤味を嫌って赤味を抜いたカラーばかりリクエストしていたな
ないものねだりですね^^;

でもこの色が、わたしの色。 
大好きな赤いリップにも合うし、いっか。


子どもたちもよく見るとそれぞれ違う
長男はグレーがかった透けたような色
アッシュだね〜!とよく大学生の私の妹に羨ましがられています。
次男は結構茶色くて言うならばヘーゼルナッツブラウンのような赤味のない色。髪が細くてくるくる。柔らかな本人のキャラに合ってて思わずわしゃわしゃ!してしまう^^ウェービーなヘアーは憧れもあって大好きです
主人はマットなダークブラウン
そしてウェービーヘア。次男のくせっ毛は主人ゆずり。
彼本人は昔から嫌がっている。なんで?すっごく可愛いのに!!なんて毎回本気で言うがこの件に関しての褒め言葉は聞く耳すらもってくれず
コンプレックスって他人の目から見ると大きな魅力だったりする
「似合うよ!いいよ、そのウェーブ具合羨ましい」
「え!どこが?一回この髪になってみ?はぁ〜〜」と
いうくだりのやりとりをする度にそのことを思い出します

ウェーブヘアとストレートヘア
グラマーな体とスリムな体
童顔と大人っぽい顔
可愛い声と落ち着いた声
ゴージャスとクラッシー

それぞれ、認めて憧れ合いながら
自分に与えられた素材や雰囲気を
「あ、今回の人生わたしはこういう担当なのね」と、
もって生まれた魅力を受け入れ大事にしたら
すごくシンプルになる気がする
そういう私もコンプレックスはもちろんある。矛盾、、

また脱線しました、笑

家族なのに色素が違うって面白い
ちなみにわたしの母は漆黒。鏡のようなツヤが羨ましい。

よく見ると日本人でも本当に真っ黒の人は少ないみたいですね。





余談ですが今の髪型は
そのままだとオン眉のショートボブ
ナチュラルに斜めに流したり
ピタッとタイトショートにまとめたり
手ぐしで変幻自在なカットにしていただきました


そして次にやめたことはジェルネイル。
元々凝ったことはせず
ジェルネイルもクリアジェルやフレンチのみだったのですがサロンでの工程は他のネイルアートと一緒
毎月通い、その度繰り返し爪が薄くなっていくのはどうしても避けられない 
そしてまたやめ時が分からない、、

ネイルアートをするならいいかなと思えるけれど
クリアジェルネイルのみで爪が痛んでしまうのはなんだかもったいない気がして...

じゃあ、いっそのこと地爪、ピカピカにしちゃおっ
サロンではネイルケアだけオーダーすることに


ピカッ!
君、磨けばこんなに光るのね!と思わず釘付け。

プロが一本一本丁寧にケアして自爪を磨き上げてくれるのはとても贅沢なこと

こうして素材自体が綺麗になると
自分そのものが綺麗になったようで嬉しい
もっと大切にしたくなりました

20代、綺麗になるために試した色々なこと
何の気なしに継続している習慣


あらためて見直し、手放せるものは手放して本来の姿をひとつひとつ確認していきたいなと思います

こんな風に思えたのは
子供たちと日々接していて彼らの生まれたまんまの肌、髪、瞳の色が全て自然に調和している姿に美しいと感銘を受けたから
ピカピカうるうる素肌には到底負けてしまうけど私も少しでもここに戻りたいな、と思って
自然美は何よりもシンプルでいて美しく眩しいなって思えたから
今はそう感じていてそんな気分。

いつかまた気が変わって
ヘアカラーやネイルアートもしたくなるかもしれない

それまでは今の気分を大切に素磨きを楽しもうと思います^^

Mar 30, 2017

部屋が好き

パソコンの写真の整理中
いつも整理しようと思ってフォルダを開いたら最後、懐かしい写真の数々に目も手も心も留まる

中でもハッとした写真は昔住んでいた部屋の写真


インテリアもファッション同様
遍歴あるなぁ

この時は可愛らしい温かさが好きだったんだ
素朴で可愛らしい温かみのことをよく「ジブリ的な」と表現してしまう 
暖かい雰囲気が好きなのには変わらないけど
今はどちらかというとグレイッシュで色味を抑えた世界観が好き

グレー、ホワイト、マーブルホワイト、シルバー、ウェンジウッド、差し色はグレイッシュパープルやライラック



そこにランプや音楽、花、ファブリックで温かみをプラスするのが行き着いたお気に入りの雰囲気



色使いや雰囲気にその時の心が出てる

上京してから12年引っ越し計7回(今数えてギョッとしました)それぞれに思い入れをもって部屋づくりをしてきたからどの部屋も好きだった

もう2度と行けないわたしの場所たち
その「箱」自体は今もあるかもしれないけど
ひとつひとつ考えて作り上げた「空間」は存在しない
ギュッと自分が詰まっていたその時その時の部屋にもう行けないんだと思うと当たり前のようでちょっとさみしい

そんなことを考えながら
リフォーム第2弾の計画を今夜もひとり、練る予定。

もう当分引っ越しつもりもなく
一から作り上げる初めての作業に愛着もひとしお。
だけどここも未来永劫あるわけではなく。
いつかはこの場所自体、違う建物になったり平地になったりするのかも
ここで過ごした営みの香りを全て消し去って
そう考えると今ここの空間をよりギュッと抱きしめながら暮らしたくなります

だからこそ「今」一番居心地がいいと思える空間を作ろうっと。

こういうNYっぽい雰囲気にもいつかしてみたいな

ここ数年、主人からの影響でアートや家具に触れる機会が増えとても興味を持って学んでいます


Jean Michel Frankのランプ
パリのデザイナー
アール・デコ時代ファンのわたしにはたまらない!
いつかは....!


名作家具のオリジナルが集う夢のような部屋

Jean Royereのソファーに
セルジュムーユのランプ
シャルロットペリアンのスツールに
ジャンプルーヴェのチェア

くらくら目眩がしそうなラインナップ

Art of livingもここまでいくと美術館
ただただアート観賞の目線
手放しでうっとりするのみです


Mar 29, 2017

心の琴線

好きなものについて考える

わかってそうでわかってないこと


洋服、インテリア、食、音楽、香り、風景、人、雰囲気、場所、作家、花、色.......


好きなものに囲まれたいと思ったら

まず大切なのは好きなものに忠実であること

それより前に自分が本当に好きなものは何か知ること


以前、大学生の女の子が

こんな悩みを打ち明けてくれました


自分の好きなものを知ること探すことが難しく感じてしまうんです。


あれも好きな気がするし

これも素敵だし...

あっ!昔からこういう感じはずっと好きだったな。でも色々違うのも見てみたいし、、

好きなものは色々あるような気がするのだけど

本当に好きなものってなんなのか分からなくなったりする

自分のことをきちんと知っていたい

就職や将来を考える時、そこをヒントにしたいのにそれが何なのかわからなくなる。



その話を聞いてよく分かる、と深く頷きました

私も20代(最近終わったばかりだけれど)

そのことをたくさん考えていたから



今もまだ道半ばだけど

かつてボヤけていたその輪郭が少しずつくっきり濃く描き出されてきたかなと思う


その為にやったこと

とにかく心の中頭の中の好きなものを整理する作業


まず「好き」と思ったものを

なんでも一冊のノートにまとめることにしました

スクラップブッキングは子供の頃から大好きで夢中になって止められない

風景、ファッション、インテリアだったり好きな映画のセリフやシーンを書き連ねたり、小説やエッセイの一文を書き写したり アートや国、旅先やシチュエーション。とにかく好きに関するものなんでも


それでも最初あれもこれもと欲張って

目移りして

好きなもの、多っ!って思ってしまうような雑多でまとまりのない浮気がちなノートの出来上がり


それはそれでその雑多ごと今の自分

これも面白いしいいや〜と、


気にせず続けて書き溜まっていくと次第に自分の好きな傾向のようなものが掴めてくる


そうして見えてきたものは

本当に好きだと心から思えるもの


だけどその「好き」が見えなくなっていたということは知らず知らずのうちに他のものに影響を受けてごっちゃになって心の中で絡まっていたからかもしれない

雑誌や広告、SNSや人の話など

流れてくる情報をなんとなく目にしているうちに

意識せずとも心が散らかっていくのかもしれない

それを放っておくとますます自分の好きがぼやけて

「好き」に接する密度や純度が薄まってしまうのかもしれない

だからこうして時々目に見えるように整理することって大切だな、と思いました

整理整頓して心の中にスペースができると

その空いたスペースを使って

本当に好きなものを深掘りできる


でもそうして分かった「好き」って突き詰めるとなんだろうと考えた時「心の琴線」という言葉が思い浮かびました


よく、頭で考え過ぎずに感じることが大切

と見たり聞いたりします


そして感じようとして

感じよう感じよう、

これはどんな感覚?と心の声を必死に聞き取ろうとしている状態はやっぱり「心で感じることを頭で考えている」状態だったなぁと。


そんな時、意識するしないに関わらず自分の奥深くに響いてくる感覚に目を向けてみました


ふいに胸が高鳴ったり

不思議に目が離せなかったり

ぎゅっと心が締め付けられたり

感極まって涙がこぼれてしまったり

憧れでぼーっとなってしまったり

じんわり暖かく感動が広がったり



いつ訪れるかわからないその「琴線」に触れるものを待ってそのひとつひとつを大切に拾って集めていって気付いたこと


今まで好きだと思っていたモノやことって

実は「好きになりたかったもの」も多かったのかもしれない。ということ


それは

環境や立場、流行だったり

「こういうものが好きだったら素敵なんじゃないか」というような他人の目線を意識しての好き、だったり、

今じゃなくて理想の自分であったらこういうものがきっと「好きであるべきもの」もいうような。



琴線に触れたこと、を基準にしてから

それらは頭で考えて好きだと思っていたものが多かったんだと気がつきました


それを感じるためには

リラックスしていることが大切

日々心と体を柔らかくして過ごしたい


深呼吸したり

美味しいご飯を食べたり

軽い運動を定期的にしたり

ぐっすり眠ったり


今は子育て真っ只中でそんな基本的なことも中々叶えるのが難しかったりしますが

出来る限り整えて

好きなものや感動に敏感でありたいなと日々思い、日々反省しています


心は正直なもので

暮らしや目の前のことに追われ過ぎると

文字通り忙殺されてしまう


心の琴線はずっと変わらずに胸の奥にあるんだけれど

そこに到達するまでに

靄がかかったりチリがつもったりしていたら

響くはずのものも響かなかったり、触れたとしても鈍い音しか出なかったりするんじゃないかなぁ、と。


何度見ても感動する映画や音楽でも

全く入ってこない、響かないとき

いつ見ても幸せにしてくれる花を見ても心ときめかなかったり

そんな状態の時、

あ〜基本的なこときちんとして

リラックスすることが今は優先!

さ、琴線 の周り風通しよくなるように掃除しよって 笑


いつも心をキュキュッと綺麗に拭き上げておきたいものです


それともう一つ、

本当に好きな「コト」は意識せずとも楽しく出来てしまうこと。

自然に出来てしまうから好きだなんて気がつかなかったりするけど気がつくと長く続いているもの。

ある人にとってはそれが音楽だったり、絵だったり、読書だったり、物を書くこと、料理、何かを集めることだったりするかもしれない


私の場合は読書と何か文章を書くこと、インテリアについて考えること。これらは日常の中で自然過ぎて「好きなことは?」と聞かれても出てこなかったりする


でもそんなことこそまさに自分が好きなこと


好きなもの、琴線に触れたものをその都度拾うために

大きなスクラップブックとは別に

いつも小さなノートをバッグに忍ばせています


好きなもの、急にひらめいたこと、なんでも書き留める

素敵だと思う言葉や文章をまるで綺麗な貝殻でも集めるようにここに閉じ込めておく


何が無くなるよりも

一番ショックかもしれません

そして中を誰かに見られたらと思うとだけで赤面してしまう




ここ数年は

スマイソンのパナマノート

表紙がラム革で作られているので

とっても丈夫で経年変化はあれどヘタらない

そして万年筆のインクの裏写りもしなくて優秀です


一冊、一冊と本棚のひとつのスペースを埋めていくノートの背中は自分を知って深めると同時に積み上げていく様をみるようです

琴線に触れるような高揚感のある「好き」と自然に無理なく続いている「書く」という日常の「好き」が合わさって楽しく続いている大好きな作業です

そういう意味ではブログもそれに近いなぁ




更新頻度はともかくとして...

意識せずとも書いているときは熱中できる^^

書き出したら指先から言葉が溢れて溢れて止まらなく、いつも書きすぎてしまいます、、笑


Mar 11, 2017

Hawaii


少し成長を感じた今回の旅行
長男は去年までは飛行機の中ではじっとしていられずほぼ抱っこで終始立っていましたが今回はきちんと座っていい子にできました!

次男はというと2歳目前でやはりじっとしていられないかなと思ったのですがあらら、ちょこんと座って持って来たおもちゃやDVDを見ながら静かに過ごしてくれました
次男の手のかからなさに毎度拍子抜け

おかげで飛行機内で2本も映画を見られました!奇跡!
『ララランド』
『湯を沸かすほどの熱い愛』

どちらも好きな作品になりました


そしてハワイ。

海へ

長男は海そっちのけで
ビーチに遊びに来たわんこたちに夢中!本当に動物が好きで気付けばいつも追いかけたり囲まれたり

次男は海は大丈夫だったものの
足に砂がつくのを嫌って
抱っこ抱っこで離れない
そして海やプールを目にするたび
覚えたての言葉『のむ〜』!

わたしのお楽しみ

カピオラニ公園でのパークヨガ
ハワイは海も山もいいですが
私は公園が一番落ち着き好きな場所

大きな木陰があちらこちらに出来ていて葉と葉の間からキラキラ差し込む光と静かに撫でるような風、
じりじりしない心地よいあたたかさ

今回は妹とヨガ

ふらふらするたび
私からチラチラチェックが入りやりにくかったに違いない、笑


子どもたちも気持ちよくすやすや

お昼寝後、HonoluluZOOへ

ずっと肩車のリクエスト、、
サファリパーク気分なのでしょうか?

それにしても兄弟で髪質が全く違う
くるくるが次男 まっすぐが長男

それぞれのキャラともマッチしていて面白いな、と思います


オアフで一番美しいと思うビーチ
ワイマナロビーチ
少々治安がよくないみたいなのでそれが残念だけど
この透明からエメラルド、アクアブルーのグラデーションはオアフを訪れたら必ず見たいと思ってしまいます

今回はいつもより少し長めの滞在

ハワイって不思議です
来るたびにいい場所には違いないのだけど他の国ももっと行ってみたいし、、しばらくいいかな、なんて思ったりするのですが帰国する頃にはもう恋しくなっている

私にとってのハワイの良さって突き詰めるところ『風』なので
あまりに自然過ぎて滞在中はそんなに特別感を抱きにくいのかも

そして離れるとその『風』の心地よさを思い知らされる

次は思い存分
風を楽しむためにレンタサイクルをしようかな




Mar 10, 2017

家族付き合い



いつかの主人の長期出張中
長男のイヤイヤと次男の夜泣きが連日続き
主人の帰国残り数日というところで
ある朝起きたら疲れ果ててもう無理、、
となった時がありました。
悩んだ末、信頼する先輩に
半泣きで電話をしたらその声だけで迎えにきてくれて
何も聞かずに子供を風のように連れ去り
一泊預かってくれました
「とにかく寝なさい」
一晩ゆっくり眠れて回復したのももちろんだけど甘え下手の長女気質の自分が地元ではない東京で甘えられる場所があると思えたことはその後の育児をすっと楽にしてくれました
あったかい夫婦。
あったかい家族。
あったかい東京。

先日そんな素敵なご夫妻とその息子さんたち
つまり大好きな家族と我が家で夜ご飯
お誕生日のお祝い


はじめのきっかけは1人の友だちだったとしても
家族付き合いがはじまって
そこから家族ごとひっくるめて大好きな人が増えるなんてなんだか得した気分です

主人が繋いだくれた縁
子どもたちが繋いでくれた縁
愛犬が繋いでくれた縁

自分1人では出会えようもなかった数々の出会いに感謝


みんなが帰ったあと、
楽しい余韻が残る同じ場所で
一杯だけひとりで飲み直すのが好き

憧れの庭メモ。



藤棚を作るのは厳しくても藤の花は欲しい
白い薔薇や白い紫陽花のちょっとしたお花畑いいな
たわわに実るレモンの木
ミモザは素敵だけれど支柱が必要で倒れる恐れも多いとか
大好きなカラーは切り花が好きだ
フリージアも同様
イヴピアッチェは気高くて恐らく初心者には手に負えないだろう

ああでもないこうでもない
こんな雰囲気、こんな花

リフォームされていく家を脇目に
置き去りにされていたお庭
手を加えていくからね

庭いじり初心者なので
まずは好きな花や性質を調べながら
園芸屋さんにメールで質問して少しずつイメージしながら計画進行中....

新しい時計

好きな時代は断然、1920年代と1950年代。 私の中でこの時代を想像してみるだけで心浮き立つ輝かしい時代です。 文学、音楽、芸術、ファッションありとあらゆるものが花開き咲き誇った時代。 アール・デコが好きです。そのアール・デコを生んだ1920年代そのものにも憧れています。...