Feb 16, 2018

書とリズム



ぽつり ぽつり と 細く長く続けている文字のお稽古
縦書きで字を書くのが好きになりました
特にお稽古当日の夜は 足取り改め指取りも軽く
すらすらすら〜とどんどん書きたくなる
こんな時こそはと誰かに手紙を書きたいけれど
そういう時ほど 相手を思いつかなかったりして...
でも書きたいからひたすらにお手本を見て
何も考えずに綺麗だな〜と思う文を見よう見まねで書き綴る
お気に入りは 高野切第3種
流れるようなひらがなを見ながら出来るだけ近づけようと書いているとそのうちリズムがつくようになってくる気がして
楽譜を見ながら指でピアノの鍵盤をなぞるように
字の御手本を見ながら指が正確な形を探すように進む
その感覚に音の強弱やスタッカート
演奏表現を思い出したりして
大人になってピアノを習い始め(なかなか時間が取れませんがこれも細くとも長く続けたい趣味)
この 演奏表現というものが綺麗だなぁと弾けもしないむずかしい楽譜を見ては
よく想像しています

ピアチェーレ(自由な表現で)アダージョ(落ち着いてゆっくり)アニマート(生き生きと)グラツィア(優雅に)モレンド(だんだん弱く消えるように)etc...


書のお手本にも注意書きのようにこんな風に演奏表現のようなものを書き込んで自分仕様の練習帖を作ってみると楽しいかも

延々続きそうな夜更けの書き散らしにはシャンパンをお供に
清少納言の時代にもしもシャンパンがあったなら
彼女 きっと好物だったであろうと 考えながらついつい進み
...だんだん筆先が揺らついてきます それもまたいとおかしと彼女は言ってくれるかな

使ってもうすぐ四年になる万年筆
最初の方は綺麗なインクの色がたくさんあるのが楽しくて
藍色から始まりボルドーやライラック パープルなど気分で変えていたけれど
日記帳までも縦書きで書くようになってから 自然と黒のインクばかりに
やっぱり縦書きの日本語は墨の黒がいちばんしっくり
墨の香りがないのが残念だなと思っていたら
墨の香り付きのインクなんてものもあることを知り
そのインクを作ろうと思った人の気持ちがわかり ちょっとうれしくなりました





Feb 15, 2018

触れたくなる革 HERMES

ものごころついた頃から『革』という素材が好きです
素材自体がもつぬくもり
それぞれがもつ表情や風合いの違いの個性
使い込むことによって手に馴染み まるで生き物のように育てることのできるという過程に物語を感じてしまうからでしょうか

大人になってからその時々で手に入れられる範囲のいい革製品を
ひとつ買っては使い込み ひとつ買っては使い込み
そんな風に自分自身で実際に使い込んできたことによってわたしにとっての「いい革とは」の定義が定まってきました

お財布からはじまり家具に至るまで
いろいろと試してみて 思ったのはいい革というのはまず
『触れたくなる』こと
無意識に手がその感触を求め触れずにはいられないそんな革がわたしにとって最高に魅力的な革です

そこでエルメスというメゾンにたどり着く
ものづくりについて
品質について
職人について
素材について
手縫いについて
そして革について
追求して深く調べるとどうしてもここに行き着いてしまうのです

革が好きな方にはよく知られていることですが
こちらで使われる革は
世界最高の革が集まる老舗タンナー(皮から革へなめす工房)から
その中でも一流のタンナーが仕上げ
そしてさらにそこから最高位の仕上がりのもののみを仕入れるという徹底ぶり

自社の工房に持ち帰ってからも
革の性質を知り尽くした上で作るものに最適な部分を選び贅沢に裁断
そして熟練した職人がひと針ひと針 ひとつのバッグを最後までひとりで仕上げていくそうです(バッグによっては違う場合もあるようですが)

美しいもの作りを追求した結果 
出来上がるのは最高のもの
それも新品よりも
使い込むごとに時を経る度に美しくなるような

そうなるとやはりそれに見合う価格がついてくる
それでも実際に日々使い込んでみているとその理由がわかる
高価なのでそう頻繁に買えるものではないけれど
飽きがこないどころか新しいものを手にいれる喜びよりも
一つのものを大切に使う喜びうを感じられるので
そう頻繁に買えないくらいがちょうどいい感じ
なんでもないようで実用性を計算され尽くしているという用の美
味気ないほどシンプルなデザインが使うほどに自分に馴染み
エルメスのものと忘れてしまうほどある意味でのブランドとしての透明さ

日々使うものを選ぶ時はこの『透明さ』が大切
主張がなく使い勝手がよく品質が良いがゆえ 心地よく馴染むので
品質が良い云々も忘れてしまうほど いつのまにか体の一部のように溶け込む

デザインが良くても粗雑なものや使い勝手の悪いものは使う度に
ストレスに感じてしまうのでいつまでも自分に馴染まず
少々大げさですが使う側がものに振り回されているかのよう感じられてしまいます
その点でみてもやはり素晴らしい

パッとみてエルメスだとわかるアイテムも
幸運にもわたしの元へいくつか集まってきてくれてはいるのですが
まだなんとなく分不相応な気がして気後れし ほとんど手が伸びません
上質で機能的なことは間違いないのだけれど
まだ『そのもの』の方が前に出てしまっている気がして
そんなことを思っているのは自分だけかもしれませんが
そう思うことで自分にとってそのモノは『透明さ』を失っている
それもある種 ものに振り回されている感覚
だから無理せず しっくり来るタイミングを待ってみる
それができるのも 流行とは離れたところにいるこのブランドならではの楽しみ方だと思います

そんな理由もあり
愛用の品はパッと見ると拍子抜けするほど簡素なものたち

手が呼ばれるように吸い寄せられてしまうのは
シェーブルという柔らかくきめ細やかな山羊皮のカードケース
するするとなめらかで暖かく上品な質感を求め スリスリ・・・
折り紙のようになった小さなコインケース
ポケットにコロンと入れて すぐに子供たちとお出かけできる気軽さ
この二つを使い始めてから大きな長財布はもうなんとなく持つ気になれません


そしてトリヨンクレマンスというくったりと柔らかな厚めの牛革でできた
ピコタンというコロンと小さなバッグ
チャームである鍵が重しになり中が大きく開かないようになっており
こんなに小さいのにまちがたっぷりでものがよく入り 機能的で気に入っています
なんというかむちむちした弾力のある革でついつい揉むように触れてしまう


『愛着』わたしにとってものを「この子」と擬人化させてしまう感情

なので革製品は愛着を持つのにうってつけ
「育てる」ことができるから
何年先ももしかしたら何十年先だって一緒に居られる

ものを増やしたりものを捨てたりすることに抵抗があり
買い物にはついつい慎重になってしまうのでエルメスの製品は
「お別れ」を意識しなくていいという点でも
より安心して愛着を感じることのできる存在です

あぁ なんだかものすごくエルメス礼讃な記事に 笑


ガーデンリビング

本日 晴天なり!

こんな日は待ってましたとばかりにお庭で過ごす



半年以上も待って先日やっと届いた外用の大きなソファ
嬉しくて嬉しくて!
手持ちのアンティークのアイアンテーブルとチェアと合わせると
ピカピカの新品がいい感じに落ち着いてくれて空間に程よく馴染む

去年の夏前から少しづつ取り込んでいるガーデンリビング計画
もともとお庭にはとても関心があり
都内だと一軒家はなかなか難しくても
マンションのテラスやベランダを緑でいっぱいにして
常に自然を感じながら暮らしたいという思いが

そんな中 この一冊との出会い

興味深く読みました
IT機器やコンクリート アスファルトに囲まれた生活環境が心身に及ぼす影響
都会では免れることはできないけれど
そしてその恩恵も十分に享受していながらも
やっぱり人工的なものにはどこまでいっても温度を感じることができないし

いつも自然を求めている そして子供たちにも感じて育って欲しい

だったら一番身近である『庭』を自分が求める癒しの自然空間にすればいい!

わたしの庭への思いが一層強く・・!

本にも書いてあることですが 季節ごとの彩りや味わい 音 香りなど
人の命のスピードが 四季のスピードを感じるようにできていると
人は自然のパワーやエネルギーを取り込み 生気に満ちて元気に暮らしていくことができる そのためには家と庭を区分せず 身近に感じられることが大切

そのことを思うとますますお庭を一つの『部屋』として使いたいな と
他の部屋と分け隔てなく使うイチ『部屋』

そのことを思うと家の中で大切に使っているクッションやスローはもちろん
小さな棚を置いてコーヒーメーカーを置くといいかも とか マガジンラックに
雑誌を数冊セットしておこう とか 室内用のスタンドライトも雨に濡れないこの場所なら お手頃なものならアリよね!と中古品を探してみたり と発想がぐんっと広がります


そして料理家 有元葉子さんのお言葉を思い出す
『テラスやベランダを上手に使いたければ 何はなくとも まず拭くこと
専用の履物にわざわざ履き替えて出ることが内と外を分断する』

ふか〜く納得

部屋として整えても日本人としては 靴を履いているとやっぱりどこまでいっても
リラックス感が半減

ということで導入してみたのが・・・






マジックテープでペリッと雑巾をはがせるタイプのモップ





確かにこれならササーっと拭き上げて
ペリッて剥がして 洗って干し また汚れたらペタッとセットして、、
といった感じで楽にできるかもしれない





でも 習慣にするまで続けられるかな〜
10分の拭き掃除の面倒具合と
いつでも裸足で外に出られる気持ち良さ
さぁてどちらが勝るか・・・?



もう一つ 素敵だど思った お庭にまつわる話が
『ガーデン』の語源について

ガード+エデンからきているそう

直訳すると 囲われた楽園 なんて素敵なの!とこれを知った時感激!

思わず思い出したのはジブリ 『紅の豚』での一コマ
ホテルアドリアーナの女主人 マダム ジーナの秘密のガーデンで
「ここはプライベートな場所よ」と言い放つあのシーン(・・・わかるかたいらっしゃいますか?)
花々と樹々に囲まれ 蝶が舞い
眼下にはどこまでも広がる深いブルーのアドリア海
静かに読書に耽るジーナの姿を幼ながらに憧れていて

ガーデン=囲われた楽園 まさにジーナのガーデンはそれを体現している!と

わたしも家族と自分 そして大切な仲間がくつろげる
たった一つのスペシャルな『囲われた楽園』作り 
これからも楽しんでいこうと思います




Jan 27, 2018

Wisteria

昨年 梅雨の時期 庭に植えた藤の木
植えて間もなく 目をみはるほど
日毎にぐんぐんと成長し
上へ上へ葉をたっぷりと茂らせながら蔦っていくその姿がたのもしかった
そして冬が到来 寒さが増すほどに今度は一転 みるみるうちにぱらぱらと葉が落ちていきすっかりこの姿に







こうなるとは分かってはいましたが
後ろに仕込んだアイアンが見えなくなるほどに葉が生い茂っていたので
このシーンとした枯れ木姿はまるで死んでしまったかのように見え
少し心配になり 近寄って よ〜く見てみると 










枝元にちいさな花芽がぽつり ぽつり と

心配をよそに本人は今年の晩春のデビューに向けて
着々と準備中でした








華々しいデビューだと嬉しいけれどそれはそれで
プレッシャーだろうから
頑張って咲いてくれることを楽しみにしているからね









昨年のお庭改造計画の際にあちこち植えた草花や樹木たち
お花は好きな色である白と紫〜マゼンタをメインに
紫陽花 ブーゲンビリア 白薔薇 セージ ラベンダー ゼラニウム ハナミズキetc
そこに可愛らしいミモザやよく香る金木犀 ちいさな紅葉や 元気なレモンの木
など黄〜橙の暖色のなかまも
四季を通してあたたかさを感じられればいいな と



秋〜冬にかけてよく咲いてくれたセージ
その名もアメジストセージ
奥の淡い紫の子はモナ ラベンダーというなまえ

み〜んな揃いも揃って綺麗なお嬢さんたちでした




次にデビューを飾るのはミモザかな
春が待ち遠しいです

Jan 26, 2018

入園準備

今年がはじまったばかりだというのにもう1月も終わりに差しかかろうというところ
言いたくはないけどこの言葉がやはりぴったり
『あっという間!』

みなさまいかがお過ごしでしょうか?
急に更新ペースを上げたかとしばらく開く ということを繰り返す
マイペースすぎるブログにもかかわらずアクセスしていただいていることに気がつく度に
申し訳なく そしてありがたく嬉しくなって記事を更新したいなとPCを開き カタカタと少し書いてみるものの 子供たちと一緒だ中断中断で ブログ作成のページには無数の細切れ下書きたちで一覧が覆い尽くされています

でも!そろそろ私の書きたい欲が溜まりにたまって来ましたので
今日もやることは山積みですがひとまず脇に置いて
ブログを書くことを最優先にしちゃいます

さて 最近のわたしの関心ごとの上位
4月から始まる長男の幼稚園のこと
息子はもちろん 母も新たに始まる生活に楽しみ そしてちょっと緊張
そわそわと日々 色々とイメージしながら過ごしています

都内の幼稚園入園事情は
地方出身のわたしから見ると
なかなか厳しいものでした
みんなが複数園をかけもちして受けることで倍率が上がってしまうなど
ご近所の園に入るだけでも聞いていた通りに大変なことでした
幼稚園が無事に決まり ホッと安心したのもつかの間
お次は『入園準備』
数々のお手製の入園グッズを!
配布された作り方冊子とうんうんにらめっこしても何が何やら・・・
小学生の頃は手芸とか大好きだったのにな〜
さ〜どうしよう!と思っているとどうやらそういうママのための
製作代行業者さんがいる なんて甘いささやきも聞こえグラつきましたが
自分の幼稚園時代 母がフェルトをつなぎ合わせ作ってくれたセーラームーンの絵本バッグが本当に嬉しく大のお気に入りだったことを思い出し
少々不格好でも自分で作ろう!と決意
そうと決まれば 生地選び!
これは楽しい!生地屋さんでこれがいいかな これもいいな〜 この生地はこう使って〜革なんかもポイントで使っちゃったりなんかして〜なんて何一つ作れていないのに
素敵な生地の数々を前にテンションが上がり 気分はデザイナー♪

かわいいアップリケも





自由が丘にある
CHECK&STRIPE さん
素敵でした


メインで使う素材はブラックのリネンに決定
ただリネンの場合 洗濯で縮んでしまうので 作る前に水通ししなければならない
たっぷりお水を入れた大きめの桶に生地を2、3時間ほど浸し 脱水 陰干し パリッとアイロン という料理でいう下ごしらえ的な行為
さらにブラックの場合 色落ちが止まるまで この工程を2、3回




あ〜まず作るまでが長いわぁ〜〜
と最初思いましたが回数を重ねる毎にだんだん生地が柔らかく
色もいい感じで風合いが出てきて生地に愛着が湧き可愛く見えてきました




手間暇って愛情が生まれますね
道具や料理も同じ そしてその最もたる存在が子供かもしれない

さぁ生地の下ごしらえも終わった いよいよ作るぞ〜
あ そうでした 生地屋さんの流れからデザイナー気分でついには生地に愛情まで生まれてしまったわたしですが ミシンは無いわ 作り方さえわからないんだった!
は〜どうしたものかと考えていたところ お裁縫教室を発見!
早速問い合わせ 何度か通い教えてもらうことに

お裁縫教室初日
その日は奇しくも関東が大雪に見舞われた翌日
電車を乗り継ぎ乗り継ぎさらにはバスに乗り(遠い場所なんです)
降りて着いた!と思ったら↓




くるぶしまで埋まる積雪の道





ええ〜い!とザクザク歩きました!
無事に到着 かわいい先生にはじめまして
わたしの顔を見るなり
大丈夫です早速作りましょう!と優しい声で励ましてくれる先生にきゅん




型紙に沿って裁断し アイロン 縫い印つけて 縫う その度アイロン 裏地をつけて 紐通しを作って・・・
先生が丁寧にひとつひとつ教えてくださったおかげでちゃんと形に!!





第一回目 悪戦苦闘して出来上がったのは一番簡単なコップ袋ひとつ
それでも嬉しくって帰り道はできたてホヤホヤのコップ袋を手に
雪道もなんのその〜と足取り軽く

それから数日 あちこちに布を持ち歩きチクチク



自宅でも



ついには楽しくなってきて!







こんなにできてきました〜!!
勢いついている今 年子のため来年また幼稚園入園を控えている
次男の分も作ってしまおうかな!なんて考えています

こういうのって波に乗っているときはいいんだけど
パタっと止まるとめっきり・・・

とはいえ 入園前の心配事がひとつ減り 
さらにはお裁縫の楽しさも思い出せて いい機会でした♪

Sep 8, 2017

運動の向き不向き

最近子供達がいつもにも増して早起きで・・・(早朝4時や5時。。)
睡眠不足が何よりも一番辛い私はそれだけでフラフラに〜!
起きて来たとしても少し前まではたぬき寝入りが通用する時もありましたが
相手もだんだん知恵をつけて来た模様、、!
『お水〜』『ごはん〜』はい。この2ワードを言われたらこちらは起きないわけにはいかなくなります。食べさせる。ということは母親の本能を一番強く動かすことなのかもしれません。 子どもは子どもでわかってるなぁ〜〜

話は変わって・・・

ヨガのクラスへ行ってきました♩
夏休み中はおやすみだったので結構久しぶり!
体を伸ばせるのも嬉しいけれど大好きな先生にお会いできるのはもっと嬉しい!
プライベートでも仲良くしていただいている方なのですが
心の底から憧れ尊敬している女性です。
どこまで親しく近づけた気がしても憧れと尊敬という二つの気持ちが自分の中で一番にあるのでいつお会いする時も少しの緊張感があります。
きちんとしていたい。と思うし 自然とそうなるようで。
目上の尊敬する方と接する色んな場面、
もっと年下らしく素直に甘えてみたりくだけられたらいいのに。
その方が相手もいいのかもしれない
あ〜不器用な長女体質だなぁ・・
なんて思うこともあるけれどこうやって大切に接することが私なりの一番自然な誠意の表し方であり愛情表現。無理して可愛いらしくしたところでぎこちない自分の姿が眼に浮かぶ。苦笑

先生は凛としていて 優しくて 困っている人がいたらいつもそっと手を差し伸べることがごく日常的にできるような素敵な方なんです。
かつ、くだけるところはめちゃめちゃくだけている面白い方でもある!
根は関西人の私は心の中ではめちゃめちゃツッコミいれたいのになぜがスムーズに口をついて出ずに いつもにこにこ笑うことしかできない。って恋かっ!
宝塚の世界で先輩を憧れる感情ってこんな感じなのかな?なんとなく想像ですが。

久しぶりのヨガは体にとって何よりものスペシャルなプレゼントに
首や筋や関節、それぞれの細かいパーツをゆっくりと伸ばしたり縮めたり。
深い呼吸と相まって身体中のすみずみまで新鮮な酸素を届けられる感覚に
呼吸と意識を使って各所をひとつひとつ点検しながらメインテナンスしているようだ。と健康診断後の安堵感に似た気持ち。

スタジオに入りレッスンが始まってからしばらくはまだ意識があちらこちらに散らかっていて呼吸も浅い状態が続きます
次から次へと雑念の波が押し寄せては引いていき・・
雑念の名の通り本当に雑な光景がスライドショーのように出てきたりしてナンジャコリャ。。と呆れたり。
自分の頭の中には普段思い出さないだけでいろんなストックがあるんだなぁ〜と妙な感心をしてみたり。(今日は小さいころ従兄弟が住んでいた玄関先の景色が浮かんだ。なぜ 笑)

それでもしばらく呼吸とポーズに意識を集中しているといつのまにか雑念の波は小さくなりやがて遠のいて意識が体とひとつになっている
まさにひとつになるその瞬間はわからないけれどレッスンの最後の呼吸の時間の頃に
心が体の中にぴたりと収まっているのを確認して
よかった 今回も無事にここに来れた とホッとします。

ヨガはやっぱり気持ちがいいなぁ〜〜

先日友達とエクササイズの話題になり
私がヨガのことを話していると
彼女はヨガは苦手、何でみんな夢中になるのかが不思議で仕方ないと言う。
ゆっくり動いたり呼吸に集中したり追い込む感じがないのがどうも物足りないのだとか。
好きなエクササイズは断然ジムでの筋トレ!あの無我夢中に追い込み、
大量に汗をかく感じがたまらない!と言っていて
今度は私が全く共感できず。笑
人それぞれ 合う合わないや感じ方の違いが大きくて本当に面白いなと思いました。だから誰かのオススメのエクササイズ法って実はあまり参考にならないものなのかも 

昨日書いたブログ(心の充電法)の話の続きで考えれば
ヨガってなんて内向型の性質にぴったりな運動なんだ!と思います。
まさにうちからエネルギーを得られるもの
エネルギーを溜められる運動

反対に外向型よりの人はエネルギーを発散する方が向いている気がする

今までを振り返ってみて夢中になった運動は
幼少期から・・・
一輪車(地元の小さな大会で優勝したい一心で毎朝5時に起きてひたすらに黙々と練習。そのかいあって小3時、優勝!最後チャンピョンは手を振りながらグランド一周という恒例儀式があって顔を真っ赤にしながら手を振り一輪車でひとりパレードしたことは嬉し恥ずかし良き思い出。笑)

剣道(世代は全然違うけど赤胴鈴之助という剣道漫画に影響されて(我ながら影響させるとこ、そこ!?)小学校1年生ではじめたスポーツ。ピシッと緊張感漂う道場の様子や静と動のコントラストがある芸術的な作法 黙祷の時間をはじめ精神統一を要する世界観が幼なながらにしっくりきたようで夢中に。 これも毎朝毎晩 竹刀の素振りを頑張って はじめてから2年経つ頃には地元の大会や地方大会でBest3入りの常連に!)
忘れていたけど小学生の時、だいぶストイックに生きていたことを再確認 笑

ダンス(ブラックミュージックが流行っていた中高生時代。Beyonceに影響を受けてダンススタジオに通い詰め 放課後も友達とラジカセを持って野外練習!1人で好き勝手に踊っているのは好きだったけどチームを組みはじめ、ダンス以外の人間関係などに気を取られたり他にも楽しい青春の出来事に気が分散してそれはそれでよかったけれど スポーツとしてはダンスを突き詰めることは出来ず 中途半端なスキルしか身につけられなかった。今でも気分転換に踊るのは好き。主に夜中のリビングで、笑 音楽の中に身を委ねるのは内から溢れる創造性の表現でもあり世界が違うような陶酔感に浸れる、そこが好き)

ウォーキング(モデルになるために上京して スタイルを維持するためと見知らぬ街を知るために毎朝一時間歩くことに。有酸素運動全般に当てはまることだけど歩きはじめて一定の時間を経過するとだんだん頭が冴えて気持ちよくなってくる アイディアや前向きな考えもたくさん浮かんで 上京後の生活を楽しめるきっかけになりました)

ここまで見事に個人でできる自己完結なスポーツのオンパレード!


それからだんだん東京に慣れていくにつれて
色んな情報やビューティースポットが気になるように。
パーソナルトレーニングで筋トレに励んでみたり
仕事の一環でアクションパフォーマンスのレッスンに通ったり
いくつものジムに入会してみたり加圧トレーニングを取り入れてみたり、、、
そしてどれも全く続かない。。
この流れで書くと上京後今までと全く違う激しい運動ばかり
ブレブレ感が半端ありません。

どうやら激しい運動とチームプレーが向いていないみたい。

主人は私と真逆で
究極のチームプレーかつ激しさのある
サッカーに青春時代を捧げてきたタイプ。
そこで得た経験 上下関係、喜びや悔しさあらゆる感情を仲間で共感する素晴らしさ
などが人としてのバランスの面で自分の大きな素地になっているといいます。

とーってもよくわかる。
それが主人にぴったりでその経験が今の人生に深く素晴らしく影響しているのもみて感じ取れる。
主人に付き合ってサッカー観戦をする機会がありますが
団体競技の感動は眩しく見える
あの仲間と力を合わせて勝負に賭ける光景は素晴らしく美しく思える。
それと同時に自分とは全く違う世界の光景だとどこかで感じている。
細かな心情まで想像して自分と同化するようにみてしまうには私の場合やっぱり個人競技が多いから。
オリンピックだとフィギュアスケートやフェンシング、アーチェリーなど。

人はそれぞれ
それぞれの中で見事にあらゆる趣味趣向がつながっていますね〜。
どれを見てもそれぞれ感動するのですけどね♩


大人になってから色んな運動を試してみるものの最初は新鮮でも続かなかったり
自分に向いている運動がわからなくてエクササイズジプシーになっている話を結構聞くのでそういう人は幼少期に自然と夢中になっていたスポーツや
見ていて自然と感情移入してしまうようなスポーツに向き不向きのヒントがあるのではないかな?と思いました

子供達には何かしらスポーツに興味を持って欲しい!!
これは夫婦共通の願い。

団体競技かな?個人競技かな?
芸術性や創造性を競うものなのかタイムや記録を競うものなのか?

主人は自分の経験から
できればチームプレーのスポーツ
希望はもちろんサッカー!!と言っています

私の意見はう〜ん。どちらでもいい。

好きで相性が良くて夢中になれるものを見つけて欲しいな。

まだわからないですが母としての私の予想では

長男が個人プレーの記録やタイムを競う何か
次男はチームプレーの何かに向いている気がする

これから2人をよ〜くみて興味のありそうなものを一緒に探っていくのも
楽しみのひとつです♩

















Sep 7, 2017

心の充電法

前にも増してひとりの時間を大切に
細切れでも意識的に作るようにしています。
本を読んだり書き物をしたり、
コーヒーをゆっくり飲んだり、花を買いに行ったり インテリアについて空想したり。
なんでもないけれど心から落ち着けるそういう時間。

なぜそういう時間をより意識的に作るようになったかといいますと2人の息子を見ていて
同じ性別、同じ親、同じ環境、年齢だってひとつ違いなのにも関わらずあまりにもそれぞれに違う個性を持つことについて興味を持ったことがきっかけです。
生まれ持った特性というものについて詳しく知りたいな〜と何の気なしに心理学の本を色々と読みはじめてみたところ、見事にハマってしまいました。
一番関心を寄せたのはユング心理学。
人間にはそれぞれ生まれながらの性質があり
物事への見方受け取り方、反応がタイプによって異なるという考えの心理学。
タイプ論というものです。

その大まかな内容として
人には内向型、外向型があるということ
その二型、それぞれは対置するニ点ということではなく
一本の直線上の両端にあるニ点なのだという考え方で、
生きる上で自分が快適に感じるスイートスポットがこのニ点を結ぶ直線上のどのあたりにあるのかを知っておくことはとても大切なことかもしれないと思いました

いくつかの本の中で質問に答える形式で自分のタイプを見極める作業をすることで自分のことがするすると紐解ける感覚が楽しくって。

感覚としてはわかってはいたものの
私は外向型、内向型のニ点の直線上で言えば内向型に寄った場所に自分の快適ゾーンがあるんだということを改めて確認することができました

その中で外向型、内向型 を分ける一番の違いについて理解が出来たことはとても大きなことで...!

一番の違いとは
生きる上でのエネルギーの補給、充電法の違い

外の世界と関わることで(人と会うことや色んな場所に出向くこと、様々なイベントなど外的刺激)からエネルギー源を得るのが外向型

内の世界(ひとりの時間、自分の世界、考え事など内的刺激)からエネルギー源を得るのが内向型

ということらしい
 なるほど〜!
その考えからいうとわたしは完全に後者

人と会うのは好きだけれどエネルギーを得るというよりもその前に溜めたエネルギーをそこで楽しく使うという表現がしっくりきます

ひとりで考え事をしたり、調べ物をしたり
お茶をしながら読書をしたり 興味のある、好きなことについて深く探求したり 静かな環境で書き物をしたり....そういうことにたっぷりと時間を使えた後は
自分のうちにふくふくと充実感がたっぷり溜まる感覚が。その後の日常生活にもその時に得た余裕のある余韻が響き、心地よく過ごせるということは実感していて...
それって一言で言うと充電作業だったんだ....!
充実感という感覚は
心にエネルギーいっぱい充電できましたよ!のサイン。

反対に何日もそういう時間が取れない日が続くと
何とも言えない枯渇した感覚に陥ってしまう
それもバッテリー切れだったんだと思うと、そうか!と納得しました

そのことが分かってから
今までの様々なことを思い出してみると
あれもそう、これもそう、と、腑に落ちてきて...

人と会ったり話しをすること自体は好きだし
新しい出会いに対しても心をオープンに楽しみにしているし、そうありたいと思う。
だけど、好みでいえば少人数の会、できれば1対1で会うのが自分としては一番落ち着いて話しがしやすい。

外であちこち忙しく予定を詰め込んで
何日も突っ走っている時は
最初の方は飛ばせていても
後半あたりになってくると
「あ〜家でゆっくりしたいよー」と思ってしまう。
それがたとえ心待ちににしていたイベントであっても。
大人ですから約束は約束。
気力を持ち上げるようにして行きます。
そうして行くとその時はアドレナリンが出るのか
勢いで楽しく過ごせてしまうのだけど、、
帰宅後ドドドーっと疲れが出てぼーっとしてしまう

一旦腰を落ち着けてしまうとしばらく何もしたくなくなったり(母になるとそういうわけにもいかず困りますね、)

昔から自分のそういうところが気になることがあり
疲れやすい体質なのかな?と思い込み
体力をつけるために運動をしてみたり
栄養に気をつけてみたり色々と試してみましたがどうも期待するような効果的はなく...
なんだろう〜まぁ普通はこういうものなのかも、、
だけどなんだかな〜もっとタフになりたい!
と思うこともあったので
人それぞれのエネルギーの充電方法の違い。についての考えを知った時
急にドッと疲れる感じは単に充電切れのサインだったのかー!と目からウロコ。

そしてそれをキッカケにして
予定の組み方、日々の過ごし方の見直しをしてみることにしました
例えば、行事やイベント前にはめいいっぱい楽しむためにもゆっくりたっぷり時間を確保してきちんと充電時間に充てる。とか
予定が立て続いて入っている日に関しても 
5分10分のブレイクタイムをこまめにはさんでプチ充電を繰り返しながら一日を通して充電切れを防ぐようにしよう。とか。
ただ、子育てに関してこれを当てはめるのは中々難しいところがあります。
2歳3歳の男の子の子育て中なので
それこそ家にいる時は四六時中息つく間もないわけで....可愛い愛している、、!のは前提の上で
やはり自分時間ゼロ状態が長く続くとひとりの時間を心の底から欲してしまう時があります。

以前はそういう風に思ってしまう自分に対し
母親として冷たいのではないかなと情けなく思うことも多々あって、認めたくない気持ちからそれを乗り越えるぞ!とさらに無理をして育児に全力で向かっていっていました。でもそうしたところでその後さらに輪をかけて息切れ。苦笑

あー、、なんで、、もっと頑張れないの。涙
と、自己嫌悪に思ってしまうこともありましたが
それもこれもエネルギーの充電切れだと自分に説明してあげられることで納得がいくようになりました

私がやっていたことは充電切れの上にさらに無いエネルギーを無理やり使おうという行為だったんだ、、そりゃ、プシューってシャットダウンモードにもなるわ。と自分で自分を慰めてみたりして。

それからは
日中子供たちのプレスクールの時間
今までぎっしりと家の用事などいろんなやらなければと思っていたけど本当にそうなのかな?とひとつひとつの用事を見極めて予定を緩めて自分の自由な時間に充ててみたり
子供たちが寝静まったあと
ソファにふかっと腰掛けて
cocoを膝に乗せてそのふわふわの毛を撫でながら  映画を見たり 少しだけお酒を飲んだり 本を読んだり 書き物をしたり 好きな音楽を流したり ピアノを触ったり 空想したり...とにかく自由きままに好きなことにどっぷり浸る時間にして
自分の内的な世界を充実させて バッテリーを満たしておくことにも重点を置けるように

本当はいつだってタフに生きたいし
外の世界と関わることでエネルギーを得ている外向型をみては眩しくも感じるけれど
その代わり内向型は深く洞察出来たり感受性豊かに物事を捉えられるといえるかもしれない
それぞれに自分に合ったバランスの取れた生き方があるのだと割り切ることも必要だなと思いました
そうすることでタフを要する場面にも
蓄えたエネルギーでちゃんとタフでいられることにも繋がる

そう理解してからは
1人の時間を欲することや、確保することを肯定的に捉えるように気持ちを切り替えました
内向型寄りの人にとっては
心身ともに健康的に生きるために必要不可欠なこと
それがあるから外の世界をめいいっぱい楽しんだり挑戦したり、人と会う喜びを感じられるんだと思います

そうして自分の中のバランスを自分の意思でコントロールできるということが分かったうえでも
予定は予期せぬタイミングで色々と重なったりするものなので理想通りに実行するのは中々難しいのが現実ですができる範囲で試行錯誤しながら少しずつ実際にやってみると それだけで自分の中の風通りがいいような感じ

充電0%になりそうだから
とりあえずプチブレイクはさんで
10%だけ充電しよう!
とかでもいい。疲れ果てる前に気がつくことが大切。

やっぱり周りを大切にするためには
まず自分を知ることが大切だと思います
そうして自分の求めることを理解し、自分という個を受け入れることで、周りもまた個であり、ペースやリズム、考え方や受け取りが違うということが深く分かり
そのことが大きな意味で受容し愛することに繋がるのかな、と思います

家族や大切なひとの快適ゾーン、是非把握しておきたいなぁ〜
みんなそれぞれの方法で元気を充電してそれをお互いに還元し合って愛を回せれば すごくいい形!
心理学は奥が深く面白く ブームは続きそうなので気がついたことがあればまた書きたいなと思います〜!


久しぶりに長文を書いて大満足。
その時間を取れて嬉しい。
お付き合いありがとうございます
こうして自分の内的な考えや世界を文章におこすことは私にとってとてもパワフルなエネルギーチャージ法  
たっぷり充電できたので
また外に出て楽しいことをしたくなる^^


シチリアで出会ったノラ猫ちゃん
このきままで気高い感じ
自分の充電法に関して大先輩な気がする。

Aug 25, 2017

次男の誕生日

早いもので次男が2歳の誕生日を迎えました、、!




いつもにこにこ
あまり手がかからない次男
仕草がまるで子グマのように
コロコロポテポテしているので
見ているだけでついつい顔が緩んでしまいます^^

魔の2歳突入で
さて、どうなるかな?

いつまでもわたしの可愛い子グマさんでいてね〜♪


バルーンショップからこの風船たちを持ち帰るの、中々大変でした。笑

京都


嵐山へ


お盆で地元の大阪に帰省
その間に実家に子供達をお願いして
3日間の夫婦だけでの京都旅行をちゃっかりはさむことに

子供達は実家のみんなに
やれ水族館!恐竜博〜♪と楽しい夏休みを過ごさせてもらい
大人組もゆったりとした時間の流れやな心からリラックスできて
いい夏休みとなりました^^


Jul 30, 2017

チャレンジ旅行





ランダムですがまた話はパリに戻って。。。
今回はパリがはじめての両親と子どもたちに向けてTHE Paris旅行。
エッフェル塔、凱旋門、セーヌ川クルーズ、ルーブル美術館  などなどのフルコースを主人が企画してくれました^^
そんな中、毎度毎度の食事・・
1歳3歳連れの外食はやっぱり厳しい。
交代制で食事に行ったり、
テイクアウトしたり公園で食べたり 
ルームサービスをお願いしたり。
でもやっぱりお米を食べたがる わかるよ〜
チャイニーズレストランのチャーハンにはとても助けられました
でもやっぱりグルメの都でもあるパリ。
合間を縫って子どもたちを見てもらって行ってみたかったレストラン二軒
Passage53 とLE DUCに夫婦で行けたことが満足^^

都会の次はリゾートだ!
浮き足立った心!
イタリア〜〜〜〜
が、、パリからシチリアまで
子どもたちのお昼寝のタイミングがズレて不機嫌でフライト中泣いて泣いてぐちゃぐちゃ、、
なだめても色々と試みても泣き止まない。飛行機の座席の膝上で獲れたてのマグロ状態。
活きがよくって抑えるのに必死....
飛行機でグズりだした時の早くどうにかしなきゃと焦ってしまうあの緊迫感....。
やっと着いたと思ったカターニャの空港ではバゲージが1時間も出てこなくってロストバゲージかもと窓口に行って手続きしたりとプチ騒動。
そんな時に飛行機からの開放感で子どもたちはここぞとばかりに人混みの中を走り回り出す。それを捕まえて
再び獲れたてのマグロ。。。

予想通りのチャレンジ旅行でもありました・・!

過ぎて振り返ってみれば旅の思い出は丸ごと宝物ですね♪

動画ちゃんと見られているでしょうか・・・?

Sicily

今回の旅のメイン。シチリア島。
カターニャ空港から車に揺られること45分ほど→→
憧れのタオルミーナに到着!
























イタリアを代表する風光明媚な保養地のひとつとされるこの地。
南イタリアらしい輝く太陽に紺碧の海
色とりどりに咲き乱れる鮮やかな花たち、
真っ青な空に映える白いカモメたちが悠々と・・・!

小さくて小粋な南の島がやはりすき。


























気持ちも一気にリラックスしたバケーションモードに。





















嬉しいね!


書とリズム

ぽつり ぽつり と 細く長く続けている文字のお稽古 縦書きで字を書くのが好きになりました 特にお稽古当日の夜は 足取り改め指取りも軽く すらすらすら〜とどんどん書きたくなる こんな時こそはと誰かに手紙を書きたいけれど そういう時ほど 相手を思いつかなかったりし...