May 8, 2018




偶然にも仲のいい友人に同じ5月生まれが多いことが分かり
せっかくだから みんなでお祝いしましょうと
集まった先日

わたしからはお花とお手紙を
パリでたくさん集めた 絶妙な色のカードを使って
5月のイメージは若草色かな
何気ないシンプルなカラーカードだけど
色がどこか小粋で「フランス的」だから
万年筆でさら〜っとデザインするだけで
ちょっといい雰囲気に
この万年筆も毎日のように使い込んでもう四年になります
自分の書き癖がペン先にうつって どんどん書きやすくなってきています

毎日のスケジュール管理や日記
保護者会でのメモ 育児記録

こうして友人へのメッセージなど
日常から特別な場面 場面もすべて一緒に積み重ねている感じに愛着が湧きます

花束に添えて




花束をオーダーするときに
相手を花に例えてイメージすることが好きです
あの人はこの花みたい
あの子はこの花 それもこの色の

今回 贈る友人はふたり

彼女は 誠実であたたかさを注ぎながらも心地よい風が吹く初夏のような人

彼女は 楽しげで華やかで いつもみんなを心待ちにさせる春みたいな人

こうして イメージを自分の中ではっきりさせて
いろんな言葉をつかって 花を選んだり 提案してもらったりしながら 花屋さんで過ごす時間は贅沢なお楽しみ




今回 訪れたレストラン

SUGALABO


洗練されていながらとても自然体なお料理の数々
シェフの須賀さんを体現しているかのようでした
自ら 世界中 日本中に出向き
素晴らしい食材を発見しては その食材への敬意と自由な発想
をもって こうして食べたらきっと美味しい という料理にして出している と

スガラボ というネーミングはなんて秀逸!
大切にしたいお店のひとつとなりました





夜は より 会話が弾みますね
たのしい時間でした

いつも 会うときはスニーカーで 公園で 子どもたちを連れて走り回っていることも多いので こうして夜 大人だけで集まるのはスペシャルなことです

女性はいろんな顔を持ててたのしいですね



May 7, 2018

GW



お天気に恵まれた東京のGWでした
全国的にもそうだったようですね!

我が家は
甥っ子や実家からいもうとが泊まりにきたり
お墓参りにいき 鎌倉へ足を運んだり
芝生の上で一日中のんびりしたりと
気ままに過ごしました





自然の中でのお昼寝はなんて気持ち良さそうなのでしょう
すやすやと心ゆくまで 午睡を堪能する次男をみて
羨ましくなりました
と 同時に なんだかこういうと大げさなようですが生命体としての安堵感も

太陽の下 自然が作る大きなパラソルの木陰で
葉擦れや鳥の鳴き声の優しい音色を聴きながら眠る子どもを見ていると 地球の一部として大きなものに抱かれ育っていっている様に思えます

お昼寝の時間 いつもは夜の眠る時間に響くからと
つい スケジュール化してしまいがちですが
あまりにも気持ちよさそうで
いいのよ 眠りたいだけ眠りなさい
そんな気持ちになってしまう


お昼寝中 せっせと主人はお絵かきを
息子の幼稚園のさかなつりのゲーム用のおさかな↓




予想以上に真剣に描いてくれました
色合いも綺麗で優しくかわいいおさかなたち
彼の色彩感覚が好きです
普段はわりとピシャ!としたビジネスマン然としているタイプですがその裏にこんなかわいい世界をもっていることに
くすくす 微笑ましくなってしまいます




最後は人魚姫!
もはや おさかななのかどうか微妙なところですが
女の子たちに人気が出そうです
光を受けて とっても綺麗
こどもたちも パパすごーい!と大盛り上がり
よかったです ありがとう


連休中の一コマ
自身の誕生日を迎えました
年々 自分の誕生日の自分に向かうパワーは弱まりつつありますが 大切な人に おめでとう!と一声かけていただけるこの日はやっぱり うれしいです

いつも同じお店でいつも同じワインを




Christian Dior の揺れるドレス

全身の写真を撮っていないのですが
ラインはさすがDiorという感じの
立体裁断を感じられる 上半身はタイト
ウエストから ふわっとフレアに揺れながら広がる美しいカットの一枚です
丈は膝下くらい

この日は一枚でチョーカーを合わせてドレスアップしましたが 中にブラックのシルクのブラウスや ハイネックのニットを入れたり シャツを入れたりして カジュアルダウンしても着れるリアルクローズなドレスで 気に入ってよく着ています




現 デザイナーの マリア グラツィア キウリ
遊び心溢れる コレクションも多いですが
Diorらしい 伝統を守るベーシックも作り続けており
少しずつ これはというアイテムを買い足して
大切に手入れしながら 着込んでいます
確かにお値段の張るものですが
買う時は 勇気を出し でもそれからは気負わず
どんどん普段着に着て 何気なく
自然な風合いを纏えるよう 意識しています
自然と意識は相反するとのかもしれませんが
わたしはまだ意識して その次にいく
その過程の途中の段階かな

素材や作る過程 コンセプト 全て含めて 端の端の方からですが デザイナーや作り手を応援する気持ちです
一枚のシャツを買うのにも 吟味を重ねて愛せるものを
ちょっと慎重すぎるくらい慎重に
そういう 選び方が 好み


誕生日はひとつ歳を重ねることをきっかけに
今の自分の生き方 考え方を 練り直す機会

バッグの中の荷物を一度 机に並べて
いる いらない を確かめるように
頭の中 心の中のものも すっきり選別
この作業で 好きなもの 好きな考え方 が深まっていきます

20代は 外からの評価を気にして翻弄される部分がありましたが 30代は より内面へ

来年の誕生日までに
また自分の中でいろいろな 考えが生まれていることを楽しみに過ごしたいと思います〜!





Apr 20, 2018

サロン帰りに


たまには少し伸ばしそうかなとしばらく
長さを変えずに様子見していた髪


先日 ひさしぶりにtwiggyの松浦美穂さんにカットをしていただける機会に恵まれました

せっかくの松浦さんにカットしていただける日だけど  ちょっと伸ばしつつ
現状維持したい気もする、、
と直前まで悩み、、

もうすぐ暑い季節がやってくるので
基本はラフに結んで おくスタイルでいようかな との考えも

ところがやはり松浦さんのピカピカの笑顔を見ると やっぱり変わりたい 変えたい 挑戦したい
という気持ちになり 今回も最終的に
「おまかせします!」

その結果 過去には前髪3センチになったり
ベリーショートのアシンメトリーになったり
人生初の刈り上げも経験することに

出来上がるまでは
え!?わたし大丈夫なの!?
攻めすぎ!?似合うかな。。
と本音を言うとハラハラしているのですが
そこはさすがです
 松浦さんの洗練された感性をもって
雰囲気や骨格に合わせた シンプルでありながら 一歩先の自分や 新しい自分に会えるようなスタイルに

髪を切る
その行為が
毎回 冒険であり 挑戦であり 発見であり 自信につながる

今回のスタイルはこのように




バックは襟足がスッキリ見える短さの
フレンチボブ
バングスは眉が少し見えるくらいに
顔まわりに遊びがでるように
下半分に外ハネするような大きめなパーマを



いわく 顔立ちがコンサバティブ(おしゃれ顔ではないという意味かもしれない 笑)らしく
顔まわりに少し遊びや華やかさを出さないと寂しくなってしまうとか

その通り!

落ち着いている
大人っぽい

はるか昔中学生くらいの頃から今に至るまで
言われ続けているこの言葉

要は若いのに若さがないともいうことです
思春期〜20代前半までは気にしたこともあったけど もう今となればこれも個性だと言い聞かせ
あとはどう付き合うかですね

落ち着いていて大人っぽくみられるなら
その印象をベースに 自分好みの華や遊びを足せばいい

それが顔まわりの髪のウェーブであり
大きなピアスであり 
大きく笑うことであったり


衣食住すべてにおいて
その人の内面と外見がぴたりと一致しているさまが1番美しいと思う

似合うとは

その人に「似て」「合う」ということ
しっくりくる とはそのこと

色や素材感 テイスト年齢や立場の分相応不相応

それらのものが本人と=似て合っている
それが最高に素敵かなと思います

本人が磨かれるたびに
当然似て合うものは少しずつ変わっていく

きっと今回してもらったこんなボブスタイルも
数年前だと似合っていなかったものなのかもしれない

今四年使っている万年筆も
買った当初より明らかに今の方が
私に似て合っている


「似て」「合う」もの こと との出会いと変化と挑戦を一つずつ楽しんでいきたいなと思ったサロン帰りでした

お仕事のお知らせ

ただいまOA中の
モスバーガー 「みんなのおいしさチェック」編
のTVCMに出演しております!

オニポテを美味しそうに頬張っているのがわたしです

 あ!と気がついていただけると嬉しいです!

Mar 14, 2018

おそろいHOUSE

先日 モデルの今宿麻美さんとスタイリストのMASAHさんが手がけるオリジナルブランド&セレクトショップ IN THE HOUSE の展示会にお邪魔してきました

私がこどもたちに選んだオリジナルの赤のトレーナー サイズ感やフードの大きさなどが絶妙で
かわいいストリートキッズを気取れそうです
こどもに着せるものはストリートっぽいもの
結構好きです やんちゃに見えるのがまたかわいい




年子男子で 兄が華奢 弟ががっちり体型なので
年の差で大きさがほとんど変わらなく
最近はまるで二卵性の双子のよう!


お仕事のお知らせ

ただ今 公開中のCMの
お知らせです

花王「ニュービーズ バレエ編」

木村佳乃さんのママ友達の役

佐藤製薬「ユンケル黄帝液プレミアム ビルボード編」

ビルボードに写るイチローさんを車中から
見上げる女性役   です


いずれもちょこちょこっとですが
出演させていただいておりますので
見つけたら あ! と思ってくださいね 笑


また来月 公開予定のCMがありますの
またOAになりましたらお知らせいたします!


Mar 13, 2018

MIMOSA

去年 お庭に植えたミモザ
幹も枝もほそーくて
少し強い風が吹いたら傾いてしまい
先日の大雪のときには折れて倒れてしまい
なんとも頼りなげにふるふると
揺れるような立ち姿に
心配していたのですが....




こんなに明るく愛らしく華やかに
お庭にいち早く
春を知らせてくれました

長い寒い冬に慣れきっていたところに
この鮮やかなイエローは 目に眩しく嬉しい

早速 切り花にもして
お部屋でも春を楽しもうと思います



合わせて使いはじめた
MIMOSAをイメージした香りの
ルームフレグランス

遠くに海を見渡す丘の上で、
麦わらとハチミツの匂いを放つミモザ

あたたかなトーンのさわやかな香りが
窓の外に咲くミモザと相まって
春の気分を盛り上げてくれます

我が家にも本格的に 春 到来 ♪



Feb 16, 2018

書とリズム



ぽつり ぽつり と 細く長く続けている文字のお稽古
縦書きで字を書くのが好きになりました
特にお稽古当日の夜は 足取り改め指取りも軽く
すらすらすら〜とどんどん書きたくなる
こんな時こそはと誰かに手紙を書きたいけれど
そういう時ほど 相手を思いつかなかったりして...
でも書きたいからひたすらにお手本を見て
何も考えずに綺麗だな〜と思う文を見よう見まねで書き綴る
お気に入りは 高野切第3種
流れるようなひらがなを見ながら出来るだけ近づけようと書いているとそのうちリズムがつくようになってくる気がして
楽譜を見ながら指でピアノの鍵盤をなぞるように
字の御手本を見ながら指が正確な形を探すように進む
その感覚に音の強弱やスタッカート
演奏表現を思い出したりして
大人になってピアノを習い始め(なかなか時間が取れませんがこれも細くとも長く続けたい趣味)
この 演奏表現というものが綺麗だなぁと弾けもしないむずかしい楽譜を見ては
よく想像しています

ピアチェーレ(自由な表現で)アダージョ(落ち着いてゆっくり)アニマート(生き生きと)グラツィア(優雅に)モレンド(だんだん弱く消えるように)etc...


書のお手本にも注意書きのようにこんな風に演奏表現のようなものを書き込んで自分仕様の練習帖を作ってみると楽しいかも

延々続きそうな夜更けの書き散らしにはシャンパンをお供に
清少納言の時代にもしもシャンパンがあったなら
彼女 きっと好物だったであろうと 考えながらついつい進み
...だんだん筆先が揺らついてきます それもまたいとおかしと彼女は言ってくれるかな

使ってもうすぐ四年になる万年筆
最初の方は綺麗なインクの色がたくさんあるのが楽しくて
藍色から始まりボルドーやライラック パープルなど気分で変えていたけれど
日記帳までも縦書きで書くようになってから 自然と黒のインクばかりに
やっぱり縦書きの日本語は墨の黒がいちばんしっくり
墨の香りがないのが残念だなと思っていたら
墨の香り付きのインクなんてものもあることを知り
そのインクを作ろうと思った人の気持ちがわかり ちょっとうれしくなりました





Feb 15, 2018

触れたくなる革 HERMES

ものごころついた頃から『革』という素材が好きです
素材自体がもつぬくもり
それぞれがもつ表情や風合いの違いの個性
使い込むことによって手に馴染み まるで生き物のように育てることのできるという過程に物語を感じてしまうからでしょうか

大人になってからその時々で手に入れられる範囲のいい革製品を
ひとつ買っては使い込み ひとつ買っては使い込み
そんな風に自分自身で実際に使い込んできたことによってわたしにとっての「いい革とは」の定義が定まってきました

お財布からはじまり家具に至るまで
いろいろと試してみて 思ったのはいい革というのはまず
『触れたくなる』こと
無意識に手がその感触を求め触れずにはいられないそんな革がわたしにとって最高に魅力的な革です

そこでエルメスというメゾンにたどり着く
ものづくりについて
品質について
職人について
素材について
手縫いについて
そして革について
追求して深く調べるとどうしてもここに行き着いてしまうのです

革が好きな方にはよく知られていることですが
こちらで使われる革は
世界最高の革が集まる老舗タンナー(皮から革へなめす工房)から
その中でも一流のタンナーが仕上げ
そしてさらにそこから最高位の仕上がりのもののみを仕入れるという徹底ぶり

自社の工房に持ち帰ってからも
革の性質を知り尽くした上で作るものに最適な部分を選び贅沢に裁断
そして熟練した職人がひと針ひと針 ひとつのバッグを最後までひとりで仕上げていくそうです(バッグによっては違う場合もあるようですが)

美しいもの作りを追求した結果 
出来上がるのは最高のもの
それも新品よりも
使い込むごとに時を経る度に美しくなるような

そうなるとやはりそれに見合う価格がついてくる
それでも実際に日々使い込んでみているとその理由がわかる
高価なのでそう頻繁に買えるものではないけれど
飽きがこないどころか新しいものを手にいれる喜びよりも
一つのものを大切に使う喜びうを感じられるので
そう頻繁に買えないくらいがちょうどいい感じ
なんでもないようで実用性を計算され尽くしているという用の美
味気ないほどシンプルなデザインが使うほどに自分に馴染み
エルメスのものと忘れてしまうほどある意味でのブランドとしての透明さ

日々使うものを選ぶ時はこの『透明さ』が大切
主張がなく使い勝手がよく品質が良いがゆえ 心地よく馴染むので
品質が良い云々も忘れてしまうほど いつのまにか体の一部のように溶け込む

デザインが良くても粗雑なものや使い勝手の悪いものは使う度に
ストレスに感じてしまうのでいつまでも自分に馴染まず
少々大げさですが使う側がものに振り回されているかのよう感じられてしまいます
その点でみてもやはり素晴らしい

パッとみてエルメスだとわかるアイテムも
幸運にもわたしの元へいくつか集まってきてくれてはいるのですが
まだなんとなく分不相応な気がして気後れし ほとんど手が伸びません
上質で機能的なことは間違いないのだけれど
まだ『そのもの』の方が前に出てしまっている気がして
そんなことを思っているのは自分だけかもしれませんが
そう思うことで自分にとってそのモノは『透明さ』を失っている
それもある種 ものに振り回されている感覚
だから無理せず しっくり来るタイミングを待ってみる
それができるのも 流行とは離れたところにいるこのブランドならではの楽しみ方だと思います

そんな理由もあり
愛用の品はパッと見ると拍子抜けするほど簡素なものたち

手が呼ばれるように吸い寄せられてしまうのは
シェーブルという柔らかくきめ細やかな山羊皮のカードケース
するするとなめらかで暖かく上品な質感を求め スリスリ・・・
折り紙のようになった小さなコインケース
ポケットにコロンと入れて すぐに子供たちとお出かけできる気軽さ
この二つを使い始めてから大きな長財布はもうなんとなく持つ気になれません


そしてトリヨンクレマンスというくったりと柔らかな厚めの牛革でできた
ピコタンというコロンと小さなバッグ
チャームである鍵が重しになり中が大きく開かないようになっており
こんなに小さいのにまちがたっぷりでものがよく入り 機能的で気に入っています
なんというかむちむちした弾力のある革でついつい揉むように触れてしまう


『愛着』わたしにとってものを「この子」と擬人化させてしまう感情

なので革製品は愛着を持つのにうってつけ
「育てる」ことができるから
何年先ももしかしたら何十年先だって一緒に居られる

ものを増やしたりものを捨てたりすることに抵抗があり
買い物にはついつい慎重になってしまうのでエルメスの製品は
「お別れ」を意識しなくていいという点でも
より安心して愛着を感じることのできる存在です

あぁ なんだかものすごくエルメス礼讃な記事に 笑


ガーデンリビング

本日 晴天なり!

こんな日は待ってましたとばかりにお庭で過ごす



半年以上も待って先日やっと届いた外用の大きなソファ
嬉しくて嬉しくて!
手持ちのアンティークのアイアンテーブルとチェアと合わせると
ピカピカの新品がいい感じに落ち着いてくれて空間に程よく馴染む

去年の夏前から少しづつ取り込んでいるガーデンリビング計画
もともとお庭にはとても関心があり
都内だと一軒家はなかなか難しくても
マンションのテラスやベランダを緑でいっぱいにして
常に自然を感じながら暮らしたいという思いが

そんな中 この一冊との出会い

興味深く読みました
IT機器やコンクリート アスファルトに囲まれた生活環境が心身に及ぼす影響
都会では免れることはできないけれど
そしてその恩恵も十分に享受していながらも
やっぱり人工的なものにはどこまでいっても温度を感じることができないし

いつも自然を求めている そして子供たちにも感じて育って欲しい

だったら一番身近である『庭』を自分が求める癒しの自然空間にすればいい!

わたしの庭への思いが一層強く・・!

本にも書いてあることですが 季節ごとの彩りや味わい 音 香りなど
人の命のスピードが 四季のスピードを感じるようにできていると
人は自然のパワーやエネルギーを取り込み 生気に満ちて元気に暮らしていくことができる そのためには家と庭を区分せず 身近に感じられることが大切

そのことを思うとますますお庭を一つの『部屋』として使いたいな と
他の部屋と分け隔てなく使うイチ『部屋』

そのことを思うと家の中で大切に使っているクッションやスローはもちろん
小さな棚を置いてコーヒーメーカーを置くといいかも とか マガジンラックに
雑誌を数冊セットしておこう とか 室内用のスタンドライトも雨に濡れないこの場所なら お手頃なものならアリよね!と中古品を探してみたり と発想がぐんっと広がります


そして料理家 有元葉子さんのお言葉を思い出す
『テラスやベランダを上手に使いたければ 何はなくとも まず拭くこと
専用の履物にわざわざ履き替えて出ることが内と外を分断する』

ふか〜く納得

部屋として整えても日本人としては 靴を履いているとやっぱりどこまでいっても
リラックス感が半減

ということで導入してみたのが・・・






マジックテープでペリッと雑巾をはがせるタイプのモップ





確かにこれならササーっと拭き上げて
ペリッて剥がして 洗って干し また汚れたらペタッとセットして、、
といった感じで楽にできるかもしれない





でも 習慣にするまで続けられるかな〜
10分の拭き掃除の面倒具合と
いつでも裸足で外に出られる気持ち良さ
さぁてどちらが勝るか・・・?



もう一つ 素敵だど思った お庭にまつわる話が
『ガーデン』の語源について

ガード+エデンからきているそう

直訳すると 囲われた楽園 なんて素敵なの!とこれを知った時感激!

思わず思い出したのはジブリ 『紅の豚』での一コマ
ホテルアドリアーナの女主人 マダム ジーナの秘密のガーデンで
「ここはプライベートな場所よ」と言い放つあのシーン(・・・わかるかたいらっしゃいますか?)
花々と樹々に囲まれ 蝶が舞い
眼下にはどこまでも広がる深いブルーのアドリア海
静かに読書に耽るジーナの姿を幼ながらに憧れていて

ガーデン=囲われた楽園 まさにジーナのガーデンはそれを体現している!と

わたしも家族と自分 そして大切な仲間がくつろげる
たった一つのスペシャルな『囲われた楽園』作り 
これからも楽しんでいこうと思います




Jan 27, 2018

Wisteria

昨年 梅雨の時期 庭に植えた藤の木
植えて間もなく 目をみはるほど
日毎にぐんぐんと成長し
上へ上へ葉をたっぷりと茂らせながら蔦っていくその姿がたのもしかった
そして冬が到来 寒さが増すほどに今度は一転 みるみるうちにぱらぱらと葉が落ちていきすっかりこの姿に







こうなるとは分かってはいましたが
後ろに仕込んだアイアンが見えなくなるほどに葉が生い茂っていたので
このシーンとした枯れ木姿はまるで死んでしまったかのように見え
少し心配になり 近寄って よ〜く見てみると 










枝元にちいさな花芽がぽつり ぽつり と

心配をよそに本人は今年の晩春のデビューに向けて
着々と準備中でした








華々しいデビューだと嬉しいけれどそれはそれで
プレッシャーだろうから
頑張って咲いてくれることを楽しみにしているからね









昨年のお庭改造計画の際にあちこち植えた草花や樹木たち
お花は好きな色である白と紫〜マゼンタをメインに
紫陽花 ブーゲンビリア 白薔薇 セージ ラベンダー ゼラニウム ハナミズキetc
そこに可愛らしいミモザやよく香る金木犀 ちいさな紅葉や 元気なレモンの木
など黄〜橙の暖色のなかまも
四季を通してあたたかさを感じられればいいな と



秋〜冬にかけてよく咲いてくれたセージ
その名もアメジストセージ
奥の淡い紫の子はモナ ラベンダーというなまえ

み〜んな揃いも揃って綺麗なお嬢さんたちでした




次にデビューを飾るのはミモザかな
春が待ち遠しいです

偶然にも仲のいい友人に同じ5月生まれが多いことが分かり せっかくだから みんなでお祝いしましょうと 集まった先日 わたしからはお花とお手紙を パリでたくさん集めた 絶妙な色のカードを使って 5月のイメージは若草色かな 何気ないシンプルなカラーカードだけど 色がどこか小粋で「フラン...