Jul 19, 2017

新しい時計

好きな時代は断然、1920年代と1950年代。

私の中でこの時代を想像してみるだけで心浮き立つ輝かしい時代です。

文学、音楽、芸術、ファッションありとあらゆるものが花開き咲き誇った時代。

アール・デコが好きです。そのアール・デコを生んだ1920年代そのものにも憧れています。

幾何学模様や垂直のシンプルで洗練されたデザイン。コントラストの効いた配色。

どこかユーモアのある可愛い細工。

私が思う洒脱でモダンな要素がたっぷり。 


そして1950年代。

この時代は美の頂点を極めた時代だと思っている。ファッションにインテリア、映画、女優、ありとあらゆる美しいと思うものがこの時代に生まれている。この時代のジバンシィやバレンシアガ、CHANEL、Diorの洋服の写真集を集めて見ているといつもこの上ない幸せに浸れる...!

こんなに女性の「美」を堂々と追求しそれがモードの最先端だった時代ってもうこないのかな。

今のコレクションも時々チェックしますが

面白いしカッコイイし可愛い、綺麗、斬新なものは数多くあってそれはそれで楽しいし、好みの問題なのは前提として普遍的な「美しさ」でいうと1950年代のデザインが圧倒的だと個人的に思っています。


素敵だと思うのは私が目にすることが出来る資料が写真集や映画だということも大きいと思う。

だってこの時代のそんな衣装はプレタポルテではなくオートクチュール。

映画の衣装はその映画のそのシーンのその女優のためだけに一流のデザイナーがデザインした一点もの。そりゃあ素敵なはず。

そう思うと映画一本とってみてもなんて贅沢なものだったんだろうとため息が出ます。


その時代のファッションはいつも心に留めて似た雰囲気のものがあれば迷わず挑戦しようと思っています。オードリヘプバーンの麗しのサブリナのグレンコープ駅に降り立つシーンの白いタイトな帽子とチャコールグレーのスーツのようなコーディネートはいつか絶対に挑戦してみたい。シャープでエレガント。小物でモダンなスパイスを効かせるファッションが本当に素敵です。


そんな中まさに憧れの時代を生きたアイテムでコツコツと集めているもの。

1920年代の時計。

初めての出会いは23歳の頃。

それから3本立て続けに集め、

先月久しぶりにアンティークショップ素敵な出会いがありました




線がちょっとズレていたりするのも

この時代の手描きならではのご愛嬌

100年前の人が間違えたことはそれもまたストーリーに感じてしまう。

一目惚れで購入し、

ヨーロッパ旅行中にお店の方からオーバーホールが完了しましたとご連絡いただきました


帰国後対面するのを楽しみに楽しみに...

お店の方は郵送するのは怖いのでご自宅までお持ちしますとなんと家まで手で届けて下さいました。時計が好きなんだなぁ。100年後もこうして欲しいと買い求めるひとがいてこうして大切に運んでくれるひとがいてなんて幸せな時計なんだろう。

大切に手渡された時計は私の手のひらの中で可愛らしくそして力強くチッチッチッ....と小気味よい規則正しいリズムを刻んでいてまるで心臓の音みたい...!と感激しました。

誕生してから今までの間には時代時代の色んな時を刻んできて、何度も動かなくなったり、何人もの手を渡ったかもしれない。何年も、もしかしたら何十年もヨーロッパの誰かの引き出しの中で眠っていたかもしれないし....そして何よりもこよチッチッチッの音があの20年代に小さくとも響いていた音なんだ...と考え出したら

こうして私の手の中でチッチッチッと命を吹き返したように時を刻む姿が一層素晴らしく美しいことに感じられました。


どんなベルトをしよう。

やっぱり黒かな。ベージュもいいかな、

白も結構いいかも。


目にするたび。20年代の色んなお話聞かせてね想像させてね。よろしくお願いします^^

Jul 16, 2017

毎日プール

旅行記の合間の日常ポスト。

近頃は毎日のようにプールを出しています^^

休日だから
監視員もシャンパンいいよね〜っ♪

Jul 12, 2017

Parisの朝散歩

朝七時にお昼寝時間になってしまった次男
長男は遊び相手がねむってしまいつまらなくなったのか
お外に出たい!とムズムズ。
次男は両親に預け親子三人でお散歩することに。


コンコルド広場で。
こんな夏みたいな格好をしていますが私たちが滞在していた期間は
とても肌寒く。。
この前の週は38度のこの時期のパリでは考えられないほど猛暑だったとの情報があったのですっかり油断して夏物だけで構成されたワードローブを持参。
子供たちは重ね着させて乗り切りましたが私は今回洋服の類のお買い物はしなかったので終始鳥肌。心配されても暑がりな日本人で通しました。笑


ちょっと物憂げな朝のパリのお散歩
息子ははじめて見る街並みにはしゃぎ楽しそう
私たち夫婦にとっても美しく静かなパリで息子の手をつないでお散歩できたことはいい思い出になりました。

毎朝来ているのであろう出勤前のムッシュたちで賑わうカフェでお茶をして
いい初日の朝。


子供たちの反応

頭の中ではホテルの歴史や伝説などに思いを馳せてうっとりしている一方で…..
はい。子供たちにはここがパリであっても伝説のホテルであってもそんなこたぁもちろんしったこっちゃありません

お部屋中をトトトト〜〜!
あっちこっちタタタタタ〜!!
きゃ〜〜!!

ママ〜ここどこ〜?恐竜いる〜?
おしっこ〜〜〜!!

頭の中はココシャネルについて
目の前にはリアルが広がります。笑


お風呂はいるぅ〜〜〜!!


キャ〜〜ちゃぷちゃぷっ!
ママにかけちゃえ〜〜〜!!!
きゃ〜〜もうしませ〜〜ん!

一通り遊んだ後
時差ぼけもスタート!
次男は朝七時からお昼寝開始、、


ねぇ!パリ、パリ着いたよぉ〜〜〜!!
ま、仕方ないねぇ〜。

オテル リッツ パリ

年子連れで私にとってかなりのチャレンジだった今回の長時間フライト
ですが意外や意外、予想より騒ぐこともなく(2.3時間ほどは1歳の次男を抱っこして主人と交代でデッキに立ちっぱなしでいたことを除いては)比較的スムーズにクリア〜
今回の旅行は両親も一緒で長男の方は私と少し離れた両親に挟まれた席にいたのですがたまに遠くからグズグズは聴こえるもののここで私の顔を見せたらママママ!と火をつけてしまうかもしれないと思い様子を見に行くのをぐっと我慢。
着陸する頃には11時間のフライトを乗り切れたことに安堵。そして成長したなとちょっとしみじみ
飛行機内では特別な時用の小さなキャンディや新しい絵本、スマホの動画などにやはりとっても助けられました
でもまだまだ対策の余地はあるかなぁ
DVDプレーヤーは持ち込んだけれど結構かさばるのでiPad購入も引き続き要検討。とメモ。

さ!やっと到着〜!
シャルルドゴール空港からParis中心部のホテルまでの道のりは車で。
その日はとても混んでいたらしく高速道路を使わず下道で中心部まで行ってもらったのですがパリ市内と郊外のちょうど境のような場所はおおよそパリとは思えないほどの荒れた雰囲気、ちょっと異様な雰囲気でパリの知らなかった陰の一面を垣間見て少し面食らうことに。うん、あるよね、大都市には必ず。
分かってはいたけれど今まで綺麗なパリしか見ていなかったなぁとしばし内省。
そんな景色からスタートしたパリ。
今回はこの事がきっかけに様々なアクシデントもあり
改めて光と陰の存在を考えた旅でした
そのお話は追って後ほど….

中心部へ近づくにつれて
ガラッと洗練されたまさに綺麗なパリの雰囲気
「パリ」と一口に言っても
イメージするいわゆる「パリ」はほんのほんの小さな範囲でしかない
それはそう、「東京」と同じように

今回の滞在は約四年の改装を去年終えたばかりの
オテルリッツパリ
ヴァンドーム広場に面したこのホテルは
かつてはココシャネルが住んでいたり(20年以上もリッツを住まいし家具や調度品はもちろん内装も自分好みに替えて暮らしていたそう)
ヘミングウェイやフィッツジェラルドが定宿にしていたり(狂乱の20年代が舞台の短編集『ジャズエイジの物語』の中の『リッツホテルよりも大きなダイヤモンド』というお話が面白かったなとふと思い出しました)華やかな数々の逸話を持つホテルなだけに憧れがあって。前回パリを訪れた時は改装のまっただ中。
そして今回はじめての宿泊。

改装前の姿は知りませんがいい意味で真新しさという印象は感じず、清潔感はたっぷりなんだけれど歴史も感じさせる佇まいに。壮麗でゴージャスなんだけれども緊張を強いられない暖かさに。ずっと受け継がれているのであろうこのホテルのエスプリを感じました。
ソフト面のムードや伝統ははきちんと守りながらいろいろな操作や電子設備などのハード面は現代にマッチする形にしたんだろうなぁと
そういう変化は大好き
過去と現在の美しい共存



滞在したお部屋のサロン
柄×柄
シャンデリアに金の糸
ゴールド 
一見金ぴかの世界なのにそこをあくまでも上品にシックにまとめあげるのはすごいな
私自身の身の回りに関しては好みの方向ではない派手に片寄る気がしてゴールドはどちらかというと敬遠しているのですがパリに訪れる度、ゴールドの上品で洗練された組み合わせ方や使い方に感服します。抑制されたトーンのパリの街の中で見るからシックに見えるという部分も多分にありそうですが….

素敵なホテルです。




Jul 11, 2017

Paris行きの飛行機

行きは成田空港から
お昼便。
子供たちは当然元気一杯、、、!
ひろ〜い空港内が楽しくって走る回りたくって、、、
え〜い!ママの手を振り払って駆け出しちゃえ〜〜〜
追いかけては連れ戻し追いかけては連れ戻し。。
ここすでに私はまずぐったりです。。ははは。


ひとりひとりを叱るとしゅん。。とすることも多いのですが
二人でいると完全に調子にノって悪ノリのようなこともはじまってきたこの頃。
年子の男の子ということもあって友達感覚のようです




は〜これからはじまる12時間のフライト。。
どうなることやら。。不安と緊張で何かの試合に臨むような気持ちで搭乗しました。

Paris〜Sicily旅行


少し早めの夏休み(大分早めかな・・・)に
家族旅行にパリとシチリアへ行ってきました!
ひさしぶりにヨーロッパに訪れたいなぁと思っていましたが1歳3歳連れでは中々ハードルが高く勇気が出ず。。
一年前から行きたい!でもなぁ。。の繰り返し
そんなわたしを見兼ねてか主人が航空券の予約をチャチャッと済ませる。
そう決まったならもう行くしかない。いっちゃおう!
子供がいるからとつい行動を制限しがちな私にとって主人の少々の強引さはありがたかったりします。
利かん坊やたちを連れての長距離旅行はやはり大変なことも多々でアクシデントや予想外のこともたくさんありましたが結果とてもいい旅に。
振り返りながらブログに書き留めていこうと思いますのでよかったらお付き合いくださいませ♪




Apr 26, 2017

小さな、でも大きな願い

花が舞い散り

緑が瑞々しく芽吹く春爛漫の季節


窓の外が綺麗....♪


右が八重桜

左が真っ赤に色づくもみじ



借景借景、、!

ありがたや。


ですが

あぁ、、!電線電柱が無ければ、、!

もっといいのに....!!

我が家の近辺も東京オリンピックまでに埋まらないかな...?

なんてわがままで贅沢なことを日に一度は考えてしまう

電線電柱、必要なものですが

景観的にはやっぱりちょっと、、

自然の景色と無機質で人工的なものはやっぱり相性がよくなく思う、、、!


昔から空を見上げた時に

電線が目に入るのがあまり好きではなくて、、

今でも電線がない区域や外国の観光地に行くと

「電線がないってなんて空がすっきり見えて綺麗なんだろう、、ねぇ!みて?思わない?」

と家族に何度も同意を求めてしまうほど


自宅の庭に大きな木を植えて目隠しをしようとも思うけれど、桜と紅葉は捨てがたいしなぁ


ひとまず、生垣をよく繁る種類の植物に変えて

伸びた感じがどうかなと様子を見てみようと思います^^



Apr 24, 2017

ご近所物語

ちょっとそこまで〜♪


ご近所さんちへ!


可愛いねこちゃんに首ったけになった
休日の朝でした^^



大人の足では徒歩2分の距離なのに
こどもたちにペースに合わせていれば10分くらい?
草を抜いたり小石を触って見たり
小鳥を追いかけたりひらひら舞う花びらをつかまえようとしたり
ちょっとした草むらを見つけたらズンズンかき分けていったり....
こどもたちにかかれば都会もトトロの世界です^^

Apr 20, 2017

fashion

息子たちが通うプレスクールの保護者参加の用事へ

こういうのってドキドキしてしまいます。


保護者ファッション=紺


それが定番のようなのですが

普段から紺が好きで紺率の高い私は

ちょっと、、こんなに紺ばかり着ちゃっていいのかな?つまらない??なんてたまに思ったりもするので

大好きな紺を存分に着られるこれからの保護者ファッションは楽しみの一つ、積極的に紺着るぞー!^^


この日は息子もピシャっ!としていて

私もピシャっ!としたかったので

ハリのある生地のスプリングPコートに^^


もう4.5年前に購入したものですが

ジャストフィットのカッコいい感じに照れてしまって当時は着る機会が少なかったもの

そしてあまりにもジャストでラインが綺麗だったのでたくさん着ると崩れてしまうんじゃ、、もったいない、、。なんてことも考えていました、、苦笑

久しぶりに着ると買った時のように新鮮な気持ち

ちょっと寝かせているうちに

ぴったり活躍してくれる時代が来たということで^^

それにしてもスプリングコートって、、

着られる期間短いですね〜!!

1カ月もないかも!?

後は秋の終わり頃?

着倒すことができないからいつまでも新鮮なままでいてくれるかもしれません♪





coat-celine

pants-Maxmara

shoes-Jimmy Choo

bag-Hermes


ヴィンテージのケリーは私の生まれ年の30年前のもの

綺麗な古色の帯び方をしていてとっても気に入っているんです

ただボロボロのヴィンテージよりも

人に大切にされたきた表情をしているヴィンテージが好きです   わたしも引き継ぎ、

とっても大切にしていくぞー!

この目でバッグは何年生きてくれるのか見届けてみたいんです^^



息子にピシャっとルックを着せて

ちょっとシャン!とするモードに入るかなと思いきや

(ピシャ!とかシャン!とか大阪人ですね、笑)


やっぱりいつもと一緒っ!!

帰りに公園に寄ってしまい

よりによって草むらにボールを投げ入れて

枝をかき分け草むらに入ってそのボールを探すという遊び。。


みるみるうちに革靴がズタズタに、涙

いつ何時も泥だらけになっていいよう

スニーカー(わたしの含め)の常時持参必要ですね〜

ベビーカーに積んでおこうっと!



キッチンの高さ

キッチンの作業台が低く、
料理の度に腰にくる、、。(高身長や男性あるあるだったりするようです)
今日はみじん切り多用メニューの為、
途中でちょっと、、限界になり
まな板ごとダイニングに移動して作業してみることに^^


椅子に座って無心に細かく切り刻んでいると
所変われば何を作ってるかわからなくなってくる不思議....

ダイニングテーブルが作業台で
包丁が何かの工作専用ナイフに見えて
クラフト工房にでもいる気分に...!

確かに腰は楽な気がしますが
あまり力が入らない....!
何かを切る時って足の踏ん張り大事なんだなぁ〜ということを身をもってしりました

同じく高身長の友人にこの話をしてみると
足を少し広げて立つと楽だよ〜っと教えてもらったので早速明日、取り入れてみようっと^^
ありがとう〜!


今夜は我が家の人気メニューの油淋鶏!


ねぎとにんにくしょうがのみじん切りたっぷりのほんのり甘酸っぱいソースと
表面だけバリッと揚げて中は柔らかジューシーなお肉
ごはんとレタスがどんどん進みます♪

さぁ
料理は明日も明後日も朝も夜も続く、、!
ちょこちょこと進行中のリフォーム次はぜひキッチン希望、、!!!

キッチンの高さの基準は
年々高くなっている傾向のようで
身長÷2+5㎝
がいいとされているみたい

キッチンは人それぞれよく使う道具が違ったり
物の量も違うので
高さからはじまり収納や仕切りの幅や大きさなど考えることはキリがないようで悩ましい。。
㎝単位で考えている途中で、つい夢のキッチンの写真を眺めたりして現実逃避、、!
キッチン計画の現実逃避にキッチンの写真って、、、 まぁなにごともイメージが大事ですよね?♪

自分の部屋だと思って
収納や機能性はもちろん
置くもの、ランプ、色味まで細部までとことん自分仕様に作りこみたいなぁ、、!


料理はいくら頑張って熱中しても誰にも怒られないどころか喜んでもらえるから趣味としてお得なのよ♪
とお料理上手な先輩ママが言ってたセリフを思い出してしまいます。笑


白、グレー、ステンレス、木、一輪挿し、
そしてキッチンには第一に清潔感を求めたい....♪



新しい時計

好きな時代は断然、1920年代と1950年代。 私の中でこの時代を想像してみるだけで心浮き立つ輝かしい時代です。 文学、音楽、芸術、ファッションありとあらゆるものが花開き咲き誇った時代。 アール・デコが好きです。そのアール・デコを生んだ1920年代そのものにも憧れています。...